【起稿2025年6月25日記事】
※この記事で引用した全ての画像は著作権に配慮し削除しましたm(_ _)m
いやぁ、夕方東京は晴れてきました⛅
しかしまぁ、台風やら、豪雪やら、地震やら、火山やら😱...皆さん、よくこんなとこ、住んでますね😅~
私は前に「宇宙人はいるの?」という記事で自身が支持している「レアアース仮説」を紹介しました。
そもそも貴重な地球環境を維持する事は困難な事で、地球環境全体に起因する災害も起きうる訳ですが、広く地球規模で俯瞰して現況を見つめるだけではなく、ターゲットを我々の住む日本列島に絞り、替わりに時間軸スケールを過去から現在まで俯瞰すると、環境問題に関して新たな見方を出来ると思います。
日本列島の事を「災害列島」と呼ぶ人がいますが、日本列島には自然災害を受けやすい条件が数多く揃っています。
1地震・火山🌊🌋
日本列島の地質学的特性としてよく知られていますが、日本列島は地球の表面を覆うプレートという十数枚の岩盤の内、4枚もが衝突しているところに位置しています。
これほど多くのプレートがせめぎ合う場所は世界で他にありません。
このため、日本では地震や火山活動が活発なのです。
※画像は借用いたしましたm(_ _)m
2台風・豪雨🌀
日本は台風の通り道にあります。日本の南東の海上では台風の卵である熱帯低気圧が発生しやすく、これが台風となり上空の風の流れや夏場の気圧配置の影響を受けながら日本に次々とやってきます。この台風が暴風雨をもたらし、また、前線の活動を活発化させることで豪雨を降らせたりするのは毎年の事ですね🙍
(2019年台風19号、「ハビギス」、カテゴリー5スーパータイフーン)
※画像は借用いたしましたm(_ _)m
3水害・土砂災害🌁
日本は国土の7割が山地であるため、河川は急勾配で流れも速く、氾濫などが起きやすい地形です。また活発な地殻変動によって複雑・不安定な地形・地質が形成され、温帯多雨という気象条件から、土砂災害も起こりやすくなっています。
※画像は借用いたしましたm(_ _)m
4豪雪⛄
日本は国土の大部分は中緯度の温帯気候であるにもかかわらず、世界でも有数の「豪雪国」として知られていますね。特に雪が多い地域は「豪雪地帯」としても知られています❄
豪雪が起きる理由は概ね次の3点によります。
理由1:季節風
空気は気圧の高いところから低いところへ流れる性質がありますが、冬になると西高東低の気圧配置になるので、ロシアや中国などの寒い地域から冷たい空気が日本列島へ流れて来ますので、日本はこの冷たい空気によって寒くなります。
また、この季節風は朝鮮半島の北部にある長白山脈によって2つに分かれ、日本海の上空で合流してJPCZ
(日本海寒帯気団収束帯)という収束帯を作り出し、雲が発達して降雪量を増やし易くなるため。
理由2対馬海流の海水温
日本海側で雪が多い理由としては、対馬海流の海水温が挙げられる。対馬海流はとても暖かい海流で、日本海を北に向かって流れており、冬の気温に比べると暖かいため、たくさんの水蒸気が発生し、雲となって空に登っていく事となる。
この水蒸気を多く含んだ雲を、前述の季節風が日本列島へ運ぶため。
理由3脊梁山脈の存在
日本には独特な脊梁山脈の地形がある。そもそも雪の降る仕組みとしては水蒸気が上昇気流によって上空に上がり、上空で温度が下がって水滴になり「雲粒」という雲の要素になる。先ほど説明した温かい対馬海流から沢山の水蒸気が発生して雲となり季節風で日本列島まで運ばれるのだが、この運ばれた雲が日本の脊梁山脈にぶつかってさらに上昇し、大量の雪雲に変化す
るため。
JR飯山線のラッセル車
※画像は借用いたしましたm(_ _)m
でも、日本人って、太古の昔から、この列島にしがみ付くように連綿と歴史を刻んで来ましたよね。
前にアップした日本神話の時代から災害有りましたからね...
それはやはり、
①敵のいる大陸から適度に離れた比較的大きな島嶼部で、安全に大陸文明の恩恵
を受け、自身の文明を育て易い。
②温暖多雨で大地は豊穣、陸上動物、海洋生物も多く食物に困らない。
③森林と多雨による、淡水(飲料水)、海水から塩を豊富に得られる。
④多種多様な植物(野草、木の実、森林資源)や岩石(鉱物資源)を得られる
といった魅力があったからですね...
五穀豊穣※画像は借用いたしましたm(_ _)m
だから日本人は「災害列島」で数多の悲劇を乗り越え、スクラップ&ビルドして生き抜いて来たんですね😂
「天災は忘れた頃にやって来る。」
この名言(戒め)は、科学者で随筆家の寺田寅彦博士による言葉です。
寺田寅彦博士(1878年-1935年、東京帝国大学理学部教授)※画像は借用いたしましたm(_ _)m
かに
