【内容2025年5月18日】
※この記事で引用した全ての画像は著作権に配慮し削除しましたm(_ _)m
今日はMLBロサンゼルス・ドジャースのネタをもう一つ。🙋
今日の試合は、先ほど終了しました。
※画像は借用いたしましたm(_ _)m
今日の大谷翔平選手は無安打で、試合は点の取り合いでしたが、エンゼルス時代の大谷翔平選手女房役、若手のオホッピー捕手にやられて、ドジャースも敗戦しました😢
さて、今日はドジャースのレジェンド、クレイトン・カーショー投手が復帰登板しました。
クレイトン・カーショー投手
(2008年-、212勝2970奪三振、豪快なオーバースロー、大きなカーブ、ドジャース一筋チームの顔)
※画像は借用いたしましたm(_ _)m
ドジャースは大谷翔平選手らMVPトリオを始め優秀な選手が所属し、今やMLBの中でも強豪チームですが😤私が産まれる前1950年代までの、ニューヨーク・ブルックリン時代はヤンキースやジャイアンツ(現サンフランシスコ・ジャイアンツ)に押される弱小チームでした😅
しかし、当時から何故か名投手が在籍し、ロサンゼルス移転後もこの伝統は継承されました😌
クレイトン・カーショー投手は、一昨年夏の肩手術、昨年10月の左足手術からの復帰登板でした。
日頃「緊張」とは無縁に見える大谷翔平選手も、今日は自身のメモリアルデーである上に、チームのレジェンドにして投手の大先輩、カーショーの復帰戦という事で、いつもより力が入っているように見えました😓
カーショー投手を見ていたら、懐かしいドジャースのレジェンド投手達を想い出しました。
※画像は借用いたしましたm(_ _)m
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(1955-1966年、浮き上がるフォーシームと鋭いカーブ、ニックネーム「神の左手」、パイレーツの名選手スタージェル内野手にして「奴の球を打つのは、コーヒーをフォークで掬うようなもの」と言わしめた)
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(1956-1969年、身長198㎝でニックネーム「ビッグD」だがサイドスローだった、コーファックス投手と共に60年代ドジャースの2枚看板)
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(1966-1980年・1988年、通算5282回58完封の鉄腕)
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(1980-1990年、変則フォーム、エグいスクリューボール)
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明日のエンゼルス先発は、カモにしてる先輩😅菊池雄星投手だから、大谷翔平選手は今日の分までホームラン打つだろーな😱