【内容2024年8月上旬記事】


退院が見えてきた8月になると(4月に回復期病院に入院した私は、高次脳機能障害があるので、厚労省定めによる回復期病院入院期間は最長6ヶ月で、10月が入院期限のはずでしたが...)、退院後の生活を見据え、担当PTの提案で、歩行能力強化のため、通常リハビリとは別立てで(ただし、リハビリ単位を1単位(20分)使用)、昼食後に病棟内にて歩行訓練を実施することになりました。通常のPT(下肢)リハビリにおいても、歩行訓練はしますが、これにより、毎日昼食後に200~300m歩きました。


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ところで、私のような片麻痺患者の下肢リハビリ(理学療法士介入)は、「歩行障害」の克服が目的で、介入方法としては、主に、歩行訓練(歩行周期全体法)や、歩容矯正(単位動作部分法)が行われます。 回復期病院はどちらの病院でも、総じて、全体法と部分法を組み合わせて治療(リハビリ)を進めてると思いますが、アプローチ(介入方法)の重点は、その時間に介入する療法士により違います。

全体法はほぼ歩行訓練、部分法は単位動作の反復徹底によりますが、全体法では、患者自身の「気付き」、部分法 では、介入者(療法士)の介入方法がリハビリ効果を左右するようです。


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毎日昼食後の私の歩行訓練の立会は、PTではなく、他のセラピストか看護師であった為、ほどなく私は、歩行訓練と通常リハビリ(歩容矯正含む)の違いに気付き、「私自身の気付きによる改善を図るならば、退院後の自主トレでいくらでも屋外歩行して獲得してやる→歩行訓練は止めて、歩容矯正をしたい。(残り少ない入院期間中に、より療法士の介入を受けたい!)」 と思い、担当PTに訴えたところ、私の希望通りにしていただけました。


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歩行周期(歩容矯正等における強化介入ポイント)
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