8/16
新クラブ76鞍目
今回は初!
プライベートレッスン
(Nさん読んでくれてますか!?プライベートレッスン遂にしてきましたよ〜!)
先生をご指名?しました!
なぜかというと
前回の通常レッスン時(もマンツーマンだったのですが)先生で、常歩の時に
『余裕があったら少し頭を下げさせて....』
という言葉を聞き
そ....それ
やってみたい✧(✪д✪)✧
ととても思ったので
Pレッスンお願いしました🙇♀️
で、お馬ですが
先生なので
多分CロンかRザンなのかなと思いこんでいて
レッスン表も見たのですが
3文字でなんとなくCロンだと脳が勝手に認識して
、Cロンの鞍の準備など始めてたら....
『あ、今日Rビンですよ!』
と言われ
( ☉_☉) なぬーーっ!!
びっくり
だってRビンくんは
グラウンドワークでは何度もお世話になってたけど、乗るのは初なんです
Cロン Rビン うん、似てる🤣ってことにしよう
あーこの下唇たまらない
ほげー
ん?
中間種で穏やかRビンくん
準備をして下の広い馬場へ
広い馬場の半分を使います
半分は先生が使っているので
まずRビンくんはどんな子?
先生から聞くと
⚫︎結構みなさん苦労してることが多いです(重め)
⚫︎Rビンは脚で走らせようとしないでください、無駄な労力となることが多いです、鞭、鞭、鞭で結構バシッと
それでは
お言葉に甘えて
長鞭を使いつつ歩きます
頭を下げさせてみたい
が私のリクエストですが先生
『Rビンくんはサラブレッドではなく中間種
基本すでに頭が下がってます
ハミ受けというのはよく人間が手でゴニョゴニョして引いて受けさせるというのが多いですが、ここではそうではなく.....』
˘(||⌯⧿⌯)うーん続きを私が忘れてしまいました 笑
ニュアンスで記憶していることを.....
うちのクラブでのハミ受けは、ハミがあたっているくらいをハミ受けとします
受けている時は馬に対するプレッシャーは0とする くらい
違うよ っていうときだけ口にプレッシャー
それ以外は 0 という感覚
....( ;´ω`)なんて私の語彙力のなさ
でもなんとなくわかります(私は)
今のクラブでは、手綱をまっすぐ張り、馬場馬術のような馬に顎をグッと引かせて屈撓させるような乗り方はしません
先生が乗っている時も、手綱は完全に弛んでるすごい側から見たら脚だけで乗りこなしてる!?
でも、ハミはちゃんと受けてるんだと思います
馬へのプレッシャーを限りなく0な状態で乗るクラブなんだなと思います私の見解....
はい、で、とりあえず
少し顔を内側向けた状態で直進しましょう
ですが
はい、内側に入ってしまう
速歩にしても
入ってしまう
内側の脚とムチ使ってるのになぁ
なので輪乗りで顔を内側
でも結局内に入る
内側のムチを使いたいが(脚ももちろん使ってます)
鞭を使うことで内に少し引いていた手綱が緩み、顔が真っ直ぐになってしまう
内側の脚も肩の辺りで使うも....うーん
わーん😫
という感じでハミ受けはさておき
駈歩することになりました 笑
Rビンくん駈歩どんなだろ?
出るのかな?
右手前から....
((๑✧ꈊ✧๑))おお〜っ
いい塩梅ですよ
長く駈歩順調です✨
気持ちいい!
速歩になりそう!?という前にムチも使えました
先生にも
思ったよりいい感じです!
と言ってもらえました
なので?
そのまま ランダウン しましょーと
ウエスタンの乗り方ですね
私のレベルでは駈歩からの停止です
ほんとは襲歩からの停止かな?スライディングストップ!
前に先生のレッスンで何度かしました!
ではでは
できる限り長い直線で
上半身を起こしてから.....
脚を踏み込んで停止っ!
....まだまだです〜
もっと長い時間、私が体を起こした状態で駈歩を継続してからの 停止! をしてみましょうとのこと
できれば40mくらい体を起こした状態の駈歩を続けて停止
では左手前やってみましょう
左手前は、ウネウネすると聞いていましたが....
(ㅇㅂㅇ;) あ、なるほど
ウネウネします
なかなかまっすぐ走らせられないです
そんな中でやってみます
さぁ直線!
私が体を起こすーーーーー.......と!?
止まっちゃったー
止めようとしていたのを先読みされてしまいました
乗り手が体を起こしたことでもし馬が止まろうとしてしまった時は、自分は止まれの指示をまだ出していないので止まらせてはいけません、走らせ続けなくてはいけませんほんとは
でも華麗に?ビタっと止まってしまい
本日のレッスンは終了となりました
でもとっ....ても楽しいレッスンだったんです駈歩もたくさんできたし
課題が出てくると、楽しみも増えますね
次はこうしたい、こう乗りたい!っていう
とりあえずRビンくんの左回りの駈歩をスムーズにしたいです!
あ!
プライベートの特権!
📷動画撮ってもらうの忘れてしまいました