昨日は友人と通信業で佐賀へ

久々の仲間との再会。


そしてそこでの多次元的な視点での人との関わりについてのメッセージシェア。

どんな仕事でも、それを通してそこにある多次元的な視点を読み解くと面白く人生が味わい深いものとなりますね。


なぜ今私がそしてそこにいる仲間が通信業に関わっているのか?

その多次元の視点をお伝えすることで私自身の新たな領域の扉を開きパワーアップ。


そして帰路

友人と2人で運転交代しながらあっという間の3時間半でしたが。


実はこの友人とも多次元的な繋がりを2014年に知りました。

もう9年も前ですがその事を友人に話した事はありませんでした。


それは、ある歴史上人物の記憶のかけらをお互いにもち、立場上敵対し、私は彼女に暗殺されました。



これは前世という概念とは少し違います。

内なる存在の記憶の一部であり、今同時に起きており過去でも未来でもない体験。


2014年、私は長崎からの出張帰りに何故か家とは方角の違う場所へなんども迷い込み、決まって辿り着くのがある歴史上の場所でした。


私はそこの雰囲気がおどろおどろしくて好きではないので、夜そんな場所へ迷い込むたんびに嫌な思いで慌ててそこを抜ける事が度々ありました。


何度も導かれるので、何かあるのかな?とみたくない、目を晒していたものへと敢えてフォーカスしました。



するとその友人の顔がドンっと浮かび上がりました。

当時は親しくもなくお互いに知っているという程度でした。


何故にこの人が?

頭は???だらけでしたが、それ以上深く気にかけることもなく...



ところが、ある日白昼夢の中ではっきりととある場所が明晰に浮かびます。


踏切の近くにごりんの塔?


みたこともない場所。

でもそこへ行かなきゃという切羽詰まったような思いが押し寄せ、母にそんな場所ある?と尋ねると、即答。


え?

本当にあるの?

即一緒に行きましたら、見えた通りの場所。

胸に迫る何かを感じながらその土地を踏むと蘇る記憶。


そして更にそこに纏わる場所場所が子供の頃遊んでいたところばかり。


そして極め付けが...

クライアントさんの舞台のご招待。

パンフレットをみると...

その歴史の一部を物語にした演目。


それにより歴史の物語が舞台を通して私の記憶とリンクする。


そしてその帰り、運転をしていると後部座席から何か気配が...

ふとバックミラーを見ると真っ白い何かがいる(笑)



怖すぎて凝視できず...

家までの後5分の山道がどんなに長く感じたことか...


帰宅後母に何か白いもの...

狐?が私についてる?


母は何も見えないわよと。


ホッとして寝室に入り電気をつける瞬間...



いた!!!!

白い物体...


瞬時に姿を消したけど気配を感じる。


怖い怖いと思いながら爆睡(笑)



すると翌日気になる神社が脳裏に浮かぶ。

母と一緒にGo。



すると...


つづく...