母と私は、母1人子1人でずっと二人三脚で来たので、それを知る友人らが、兎に角私の心配をしてくれて。


身近な方から遠方の方まで、亜女里大丈夫?って想いが濃厚に伝わって来て、本当にありがたいです。


直接気遣ってくださる方から、迷惑にならないように何も言わずにそっと見守ってくださってる方まで、とてもリアルに顔が浮かんで来ます。



人の心って本当に届きますね。


神殿に座り母方の先祖代々の皆皆様方を呼び出し母のことをお願いしたら、何も知らないはずの母がその名前を同じく呼び、みんなが来てニコニコしてると言いました。


来てくださるのは良いけど連れて行かないでよ〜って言いながらも、母は黄金の光が注がれる天井を見つめていて、、、それがその時でした。



まだまだ大丈夫って言えないけど、

でもみんなの気持ちが嬉しくてありがたくて、1人じゃないって思えます。



ちょっと痩せちゃったけど

ご飯はちゃんと食べています(笑)



気にかけてくださり本当にありがとうございます。