ようやく鑑賞しました。
舞台「文豪ストレイドッグス 三社鼎立」
ニコニコ動画⇒dアニメストア(月/¥432)⇒3日間レンタル(¥1944)な流れです。
もちろん、多和田任益くん目当てで鑑賞ですが、
この作品、私が知っている役者さんが多く出演しているので、さらに楽しさ
でした。
未来都市・ヨコハマ
ここには異能力を持つ2つの集団がいて、ひとつが港を縄張りにしてるポートマフィア。
もうひとつが、警察が介入出来ない事件を担当する武装探偵社。
そして、この二つの敵対集団のバランスを取っているのが、内務省異能特務課(今回は出番無し)
ギリギリの均衡を保っているなか、主人公・中島敦(武装探偵社)を狙ってきたのが、ギルドと呼ばれる異能集団。
圧倒的な資金力と異能者の力に、武装探偵社もポートマフィアも苦戦しますが 果たして?
(以上、おばちゃんのチョット怪しいあらすじ解説でした)
全体の感想
面白かったです! 原作漫画は読んでいませんが、アニメで使用している音楽を使い、アニメに沿ってStoryが進むので違和感が無いのが嬉しいです。アニメ17話~24話分がスピーディーに判り易く凝縮されてて、かつ異能者全員の魅力も紹介出来てます。
異能力バトルの表現に関しては、プロジェクションマッピングを効果的に使っているんですが、それよりもアンサンブルさん達のダンスが良くってですね! もう、この人達が居なければ、ここまでの表現が出来なかっただろうと。
演出家・中屋敷さんの作品に対するリスペクトっぷりが嬉しいです。原作・アニメファンの気持ちに沿ってくれているのを感じられます。
そして、演者さんの役に対する愛情ですかね? 自分の役を演じる「誇り」がひしひしと伝わってくるの。
愛着があって、他の誰にも演じさせたくない!ってぐらい。勝手ながら、そう捉えました。
個々の役者さんの感想
(人数が多いので、印象が強かった方だけ)
窪寺昭さん(森鷗外)・・・森鴎外が豹変する時の表情、目玉の動き・・・すごかった
全キャラ中で一番、原作に近い!と思いました。
エリザベス・マリーさん(ルーシーM)・・・声に圧があったし、手先の動きも綺麗で目を引きました。とても実力のある女優さん
なんだろうな、と。また、別の舞台で観てみたい方です。
君沢ユウキさん(フランシス・F)・・・存在感があったなー。もう一人の主役って言っても間違いないと思いました。今作品の要だったと思います。所々「オサムちゃん」を思い出しちゃうのは、あの独特な声のせいですかね?
橋本祥平くん(芥川龍之介)・・・ あいっかわらずの目力の強さと、THE・役者な声ね。加減せずに役にのめり込んで演じる点に好感が持てます。
植田圭輔くん(中原中也)・・・華ですw 演技がどうとかいう前に、もうね「華」なのw どの女優さんより、存在が鮮やかなんですよ。中也には、中世的な部分は皆無なんですけどね?植にぃ、男前なんですけどね? 彼が出てくると、画面に赤みを感じるんです。
そして
多和田任益くん(太宰治)・・・
前作の「黒の時代」と違って、オトナな太宰です。
保護者な位置にいます。演じる多和ちゃんも、30代の中間管理職の雰囲気が出てますw
自分から織田作を奪った森鴎外に嫌悪の感情を表すシーンと
中也相手に、年相応に戻る双黒のシーンが好きです。
(出来れば「任せなよ、相棒」の台詞は、もっと微笑んで欲しかったかも)
次は・・・実写の映画化が決定されています。
詳細は不明ですが、おそらく、15歳編じゃないかな?
太宰と中也の出会いの話で、原作では同じような身長なの。
さすがに、その設定はデジタル処理じゃないと無理ですもん('ω'*)
※追記※
dアニメストアで 『三社鼎立』は 登録料+レンタル料がかかりますが
舞台・1作目の『文豪ストレイドッグス』と3作目の『黒の時代』
アニメ全37話・映画『DeadApple』は月額料金のみで視聴できるみたいです。
観なくっちゃ![]()

