オーヴァーロード | 記憶のための映画メモ

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こんにちは!
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―――  感想  ―――――――

久しぶりに書こうとしたのに、なぜか画像がアップできない。。。

 

ノルマンディー上陸作戦でドイツ占領下のフランスに降り立ったら、、、。ナチスの極秘実験で生まれた怪物がおりました的な話。

事前情報でゾンビ映画だと知ったので、慌てて観に行きましたが、正直微妙でした。

とにかく導入が長い。上陸前の飛行機内でのやりとりから目的地である村へ行くまでが冗長すぎます。そもそもゾンビ映画として観ていたのが失敗だったのかもしれない。ゾンビパニックになるまで尺の半分ぐらいを使っている。終盤はゾンビになれる血清を使ってエクストリームなバトルが展開されますがそこは楽しい。そこまではまったくもって普通。主人公が隠れていた家にいたゾンビは放置だし、主人公が解放してあげた人体実験被験者も絡みなしだし、いろいろと雑な気がしました。