七人の侍 | 記憶のための映画メモ

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ユルユルの脳味噌に喝を入れるための映画ブログです。

七人の侍


1954年/日本/207分
監督:黒澤明
出演:三船敏郎、志村喬、木村功、稲葉義男、加東大介、千秋実、宮口精二、他
おすすめ度(5点中) → 4.7


――― あらすじ ―――――――
麦の刈入れが終わる頃。とある農村では野武士たちの襲来を前に恐怖におののいていた。百姓だけで闘っても勝ち目はないが、麦を盗られれば飢え死にしてしまう。百姓たちは野盗から村を守るため侍を雇うことを決断する。やがて、百姓たちは食べるのもままならない浪人たち7人を見つけ出し、彼らとともに野武士に対抗すべく立ち上がる……。(allcinemaより)


―――  感想  ―――――――
男として誰に憧れるか。


▲気配りのできる天才リーダーか。


▲ワイルドな特攻精神か。


▲仕事はあまり出来ないけど、ムードメーカーとしてピカイチがいいのか。


▲それとも、なんだかんだで長生きしそうな人生かw。


▲いやいや、どのステータスも高めなこの安定感こそ男なのか。



▲それとも、不安定かもしれないナイーブさがいいのか。


いやいやいや…。




▲無駄口たたかない職人スタイルこそが、わが理想!こーありたいものですな(´∀`)




▲そう思いませんこと??