ノート更新です。
ショラテンその1A宮の義弟であり、ショラテンその2ぼったまの叔父である川嶋舟さんが、東京大学農学部名誉教授と共に、とある会社の取締役という
最高責任者におさまっているそうで。
その
紀子妃の弟が取締役の会社が「1億5000万円超の金銭トラブル」デイリー新潮2024年07月17日
>本誌(「週刊新潮」)がグッドソイルについて取材を進めると、荒殿代表の話を信じ1億5000万円超を投資したにもかかわらず何の進展もなかったという人物や、母親が荒殿代表に3000万円を奪われたという人物が出てくるなど、数々の金銭トラブルが。<
>川嶋氏がグッドソイルの取締役であることの責任について、前出の今田弁護士はこう解説する。 「たとえ、名義を貸しただけの“名目的取締役”であっても、被害者に対して賠償義務を負う可能性があります。特に、多額の役員報酬を得ていたり社会的地位が悪用されることを容認していたりすれば、言い逃れはできないでしょう。他の取締役の行為についても連帯して賠償義務などを負う立場にあるという意味で、取締役には重い責任が課せられているのです」<
これって舟さんのことを書いているけど、文頭の名前を「田之倉東京大学農学部名誉教授」に入れ替えてもそのまま通るよ。
だって同じ取締役だもん!!
てか、ここに来てついに東大農学部の闇が登場。
それもぼったま東大ズル路線を企むキコさんの実弟と東大農学部教授の汚い繋がりとして。
ほじくり出した新潮さん、めっちゃグッジョブです!!
というわけで、新潮が書いているこの舟さんの過去スキャンダルを始め、ヤフコメで怒涛のごとく吐き出された情報を確認しつつ、A宮や舟嫁やその兄、A宮長女ムコやその母、キコさんの父、ぼったまの元祖トンボ師匠にいたるまで、親戚友人ご一同様の
よくもまあ ここまで似た者 集まるか
(思わず一句でけた)
な無法っぷりを、ノートで復習してみました。
ではではウチのこの夏のお出かけはこちら
じゃじゃん、ロサンゼルスのビーチといえばサンタモニカ・ピア(桟橋)!!
じつは・・・
8年前の6月、10歳のリスキチが小学校のプロジェクト(宿題)で作ったサンタモニカ・ピアの模型なのだ。
ロサンゼルスの名所や観光地から各自が一か所選び、それをジオラマに作ってくるというもので、小学生のこういう宿題は親のヘルプを想定済み。
(というか、こうした共同作業の機会を学校が与えることで、親子のコミュニケーションを深める狙いがあるのではと思ったりした)
半年前に犬のルーシーを亡くしたばかりの我々は、悲しみを共にする者としての強い結束力も手伝い、なんだか一心不乱に取り組んだのでした。
で、こちらが8年後、現在のそのジオラマです。
色がいろいろあせちゃってるけど、なんとか形は保ってる。
作った時はグーグルマップや画像を参考にした(全部はとてもじゃないが再現できないので、目ぼしいものだけを模型にした)ので、今回は実物で答え合わせなのだ
現在の実物。
左手前に円すい型の屋根が見えますね。
室内メリーゴーラウンドSanta Monica Looff Hippodromeです。
ジオラマでは右側のコレ!!
木の板張りの駐車場ってすごくない?
桟橋へつながるスロープ通路の下に隠れるようにして、地元の海の生物を集めた水族館Heal the Bay Aquariumがあります。
ヒトデやウニやアワビ、イソギンチャク、エイやサメなどの生き物に触れられる水槽が充実していて、私はここで初めてサメの卵の殻を手に受けて触らせてもらいました
ランチはピアの上のThe Albrightにて
クラムチャウダーとか
タコスのセットとか
カキのバター焼き!!(日本で食べてたカキの二倍くらい大きいです)
サンタモニカ・ピアには観光客(私たちもな)がいっぱいで、いろんな国の言葉が聞こえ、さらにマイクを持って宗教の話をする方、歌をうたう人・・・
どこへ行ってもそんな何かが聞こえてきてウルサイのですが、マイクの人たちはお互いの距離を絶妙な間隔でとっていて、音声がかぶることがないのがサスガだと思った
でもって全体的に歌唱レベルが高かったです。
だんだん先端へ近づいてキタよ。
サンタモニカ・ピアは空から見下ろすとおもちゃの鉄砲から旗が出てきたような形をしています。
下からのぞく。
ジオラマではこのあたり的な。
次は上から見下ろします。
ここはピアの先端の建物の二階で、窓にとりつけられた格子になにやら歴史を感じる場所。
右手はテーブルや椅子がたくさんある部屋になっていて、パーティなどができるようでした。
がらんとして静かで、景色も良くて、隠れ家的スポット見っけ
先端の「旗」部分から「旗の棒」部分を歩き、「鉄砲」の本体部分へ返って来ました。
西海岸のイメージまんま~
ピアの上の遊園地で乗車チケットを買い、観覧車Pacific Wheelへ。
リスキチのジオラマでは折り紙の「ダリア」で表現した一品(って)です。
回転は速いけど、ときどきこうして静止タイムがある。
ジェットコースターがやってきて
目の前を過ぎていった・・・
私は高所恐怖なので、浅いお椀型観覧車でスース―しながら座っているのはけっこうたいへんだったのですが、時々止まりつつ(この間に他の客を乗り降ろししている)、5回転くらいしてくださって・・・
もういいですから降ろしてください====
なほど堪能させていただきました
こちらはその後、リスキチさんだけが乗ったジェットコースター。
ピアをぶらぶら歩き・・・
「あ、PLAYLAND」とリスキチが気づいた
この左手前の、屋根が黄色いの(元は黄緑に塗っていた)が「Playland」です。
ピアから眺めた海の光が、銀河のように美しかった。
有名なルート66の最終地点。
>国道66号線(こくどう66ごうせん、U.S. Route 66)は、アメリカ合衆国中東部のイリノイ州シカゴと、西部のカリフォルニア州サンタモニカを結んでいた、全長3,755km(2,347マイル)の旧国道。1926年指定。州間高速道路の発達によりその役目を終え、1985年に廃線となった。
ルート66(Route 66)とも呼ばれ、大陸を横断するこの道はアメリカ西部の発展を促進した重要な国道であり、映画や小説、音楽などの中に多く登場し、今なおアメリカのポップ・カルチャーの題材にされている。< (Wikipediaより)
はい、リスキチのジオラマにも
中央下あたり、反っくりかえってますがルート66最終地点の標識です。
さっきから気になっていたジャパドッグ。
日本風ホットドッグです。
こんな有名人たちとの写真が壁一面に飾ってありました。
黒豚照りマヨと黒豚お好み。うんままうんま
さて、ジオラマでは↓緑のアスレチック的な何かがあったのですが、今はSea Dragonに。
そして紫色の巨大タコさん(Pacific Park on the Santa Monica Pierのマスコット)もなくなっているので寂しいなあと思っていたのですが・・・
じつは!!
訳 >Inkie がどこに行ったのか疑問に思っても、心配する必要はありません。
抱きしめたくなる公園のマスコットのスチールとアルミニウムのバージョンは健在で、少し点検して模様替えをするだけです。
私たちは、愛するタコが最高の状態であり、この先何十年もその状態を維持できるようにしたいと考えています。<
このタコさん、インキ―って名前なんだ。インク(墨)ちゃんってことね。
きれいになって帰って来てね、
お墨ちゃん
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↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています