トンボ論文不正疑惑点の英語メール(和訳つき)を公開します。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

ノートを更新しました。

 

6月初めにギリシャで開催された研究公正世界会議。

直前の5月下旬にギリシャへカコさんが行く、その一か月以上前に私が世界会議へ送ったメールから、ぼったま赤坂トンボ論文内の数々の不正疑惑を列挙した部分を公開しました。和訳も付けています。

 

>これらの不正発見が、教育関係者が多いとはいえトンボ専門の研究者ではないごく普通の人々によってなされたという、不正権力と闘う名もなき日本国民への敬意も伝えました。<

 

 

私がこの英文を書いた4月初めの時点で、これは明確に不正だと強く同感した箇所だけでもこんなにある(参照リンク先は18ですが、不正内容はそれぞれ複数に渡るものがほとんどです)のに、大本営発表マスメディアは論文内容の不正については何が何でも触れない。

 

 

それどころか、来月8月の国際昆虫学会議へのぼったまら赤坂トンボ論文著者全員の参加を応援するように、「トンボ論文で東大へルンルン」報道がウジャウジャとワラワラと乱発されています。

 

 

ネガティブそりゃ、そーだ・・・

 

今年の歌会始のおかーちゃんの歌:

 

>鹿児島に集ふ選手へらの送る熱きエールに場は和みたり<

 

上矢印上矢印上矢印

我が子を応援せよ。

これは希望ではない、絶対命令であるゾ魂魂魂

 

 

彼らの歌が実行宣言にして絶対命令なのは、産み分け出産予告”こうのとり”やイギリス戴冠式旅でも実証済みだモン:

 

 

 

この実行宣言、そして今でも大本営発表がトンボ論文の優秀さを主張しているということは、東大不正入学は確定したということでしょう魂魂魂魂

 

 

 

ノートでは、以前、トンボ論文内の謝辞と国立科学博物館などの公式HP資料で確認した、このトンボ論文への交付金=税金投入についても、もう一度振り返っています。

 

 

 

ニコではではウチ旅話、テキサスのメキシコ湾に浮かぶガルベストン島を離れます。

 

さすがハリケーン地域、強風対策の”柳に雪折れなし”式、しなやか信号です。

 

 

アメリカのどこらへんにいるかというと、こんな感じ。

 

 

拡大マップ。

 

 

ヒューストンのダウンタウン、お昼間編です。

 

 

バッキ―ズの駐車場にはRV車(キャンピング・カー)がたくさんいました。

 

 

 

 

デカっ!!電車の一車両サイズ!??

 

 

 

ダラス・フォートワース空港から飛行機に乗り、ロサンゼルスへ帰って来ると空がとてもきれいなので思わず撮影。

 

 

 

 

 

 

 

西海岸、太平洋が見えました。

 

 

冬休みのウチ旅話、途中で春休みの皆既日食旅をはさみましたがこれにて終了です。照れ照れ照れ

 

 

 

 

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