殺人事件もみ消しデリヘル木原、ドリル優子、エッフェル松川、ブライダルまさこなど、妖怪ぞろいの岸田＆自民党政権。
＞「エッフェル塔ポーズ」で、自民党の松川るい参院議員が炎上したかと思えば、今度は「ブライダル補助金」で、同党の森まさこ参院議員が炎上。国民との「ズレ」を露呈する、強烈な自民党議員が続出する＜
＞《少子化対策に取り組んできた森まさこ議員が出した成果が「ブライダル産業への補助金」だってw ブライダルまさこ、エッフェル松川、おフランス今井、レインボー稲田、ドリル優子…逸材揃いですね》＜
＞洋上風力発電をめぐり、賄賂を受け取った疑いで東京地検特捜部から事務所などの捜索を受け、自民党を離党した秋本真利衆院議員に関しては、『週刊文春』が「シャネルを身につけ競走馬10頭購入、キャバクラ嬢を秘書にスカウト」と報じたことから、「シャネル秋本」。＜
＞木原誠二官房副長官は、人妻専門デリヘルから、風俗嬢を自宅に呼び寄せ、違法な本番行為に及んでいたと、『週刊文春』が報じていることから、「デリバリー木原」。 ＜
＞9月の内閣改造で入閣も取りざたされる小渕優子衆院議員に関しては、2014年、政治資金規正法違反事件をめぐり、東京地検特捜部が後援会事務所に家宅捜索に入った際、会計書類などを保存したパソコンのハードディスクに、ドリルで破壊された痕跡が見つかったことから、「ドリル優子」。＜
こんなドリルをよりによって自民党の選挙対策委員長に、あんな殺人事件隠蔽の違法デリヘルを自民党の幹事長代理と政調会長特別補佐という2つの要職に兼務させるとは、岸田首相も焼きが回りすぎました。
しかもデリヘル木原ってばつい最近も、殺人事件捜査にストップがかかった時の警察庁長官と、および財界四重鎮と、こんな密会をしてるんだって
＞組閣前夜12日の夕刻＜
＞ホテルニューオータニの高層ビル『ガーデンコート』に集まったのは木原さんを含めて6名。＜
＞参加者はJR東日本の深澤祐二社長（68）、東武鉄道の根津嘉澄会長（71）、西武HDの後藤高志会長（74）、東急不動産HDの金指潔会長（78）という“財界4重鎮”。
この錚々たるメンツと席を並べたのは、元警察庁長官で“官邸の番人”とも称される栗生俊一官房副長官（64）だった。栗生氏は「木原事件」にかかわる重要人物の1人である。＜
＞「栗生氏は、木原氏の妻が2018年に警視庁から聴取を受け、その後捜査にストップがかかった際の警察庁長官でした。当時の警察トップが議員案件だった木原事件を知らないはずがありません」（警察庁関係者）＜
この元警察庁長官の栗生（くりゅう）さんて、デリヘル木原や磯崎さんが降りた官房副長官の座に、前回からひきつづき座ってるんだよね。
デリヘル木原が外務副大臣になったのは２０１５年で、その時の外務大臣は岸田さんだから、少なくともこの時から岸田さんはデリヘル木原を「懐刀」「精神安定剤」として寵愛してたと思う・・
えっ！？
てことは、殺人事件捜査をやめさせたのって、もしかして岸田さん？
でもってその功労で、栗生さんをデリヘルと同じ官房副長官に据えたの？？
岸田さんてば私利人事の極致ぢゃーん
・・というように国民と「ズレ」つづけ、生活苦にあえぐ国民から搾り取ったカネを外国に投じてバラマキめがねと呼ばれ、支持率低迷も甚だしい岸田さんの最後の挽回のチャンス？
女性天皇へ舵を切る！？
そんな記事が出ました：
女性セブン 2023年10月5日号
この画面、読みにくいんですけど読めるのでポイントを引用しますと
＞「愛子さまの優秀さやお人柄のよさはおのずと伝わってきます。
ご活動により注目を集めれば、どうしても『愛子天皇』を期待する声が高まってしまいますから、これまではあえて露出をひかえてこられた側面があったのでしょう。
そのような状況のなかで、愛子さまのお姿を拝見する機会がこの夏は格段に増えました。以前にも増して愛子さまへの期待は高まるばかりです。政治の側は、国民の思いに応えるべきではないでしょうか」(前出・皇室記者）＜
＞満を持して行われた今回の内閣改造は、前述の通り、過去最高タイの５人の女性閣僚が起用されたことが話題になった＜
＞そのうちの一人、高市早苗・経済安全保障相に注目＜
＞高市氏は（中略）”愛子天皇”のような『男系の女性天皇』であれば即位を認めるべきだという主張である。＜
＞”飛び級入閣”を果たした加藤鮎子・女性活躍担当相＜
＞加藤氏は、かつて内閣官房長官や自民党幹事長を務めた故・加藤紘一氏の三女＜
＞紘一氏は、慎重な姿勢を見せつつも、女性・女系天皇を容認するような発言を繰り返してきました。また、’０５年当時の小泉政権が目指した女系天皇容認の皇室典範改正も支持しています。
加藤氏は’１３年に紘一氏から後継を指名された。父親の強力な地盤を引き継いでいますから、おのずと主張も踏襲されることになるでしょう」＜
＞愛子天皇の実現を考えるなら、愛子さまが学生のうち、来春までには少なくとも政治の側が道筋を示さなければいけない。年明けの通常国会で議論の俎上に載せることが、絶対条件になるのではないでしょうか」
国民の８割が実現を求めているという女性天皇。岸田氏は「聞く力」をいまこそ発揮できるだろうか。＜
つまり、岸田内閣内にも女性天皇、女系天皇指示者はいる、という希望と期待。
また、年明けの国会で議論に載せなければもうダメ・・ みたいな書き方は、女性天皇議論を早く！！
という気持ちの強さだと思います。
希望と期待をこの岸田さんに託すというのがそもそも間違ってはいるけれど、支持率が地下に潜りそうな今、国民の８割以上が待望する女性天皇は起死回生のチャンスではあるんだよね。
そこは支持しても木原その他は許さないけどな。
この記事が、たとえ希望的観測・観測気球だとしても、これを初めにしてどんどん愛子天皇実現への世論や報道が膨らみ、政治家を動かすほど強力になっていけばいいのだと、私は思います。
それは、例えばこちら
Real Imperial Story by輸入食品さんが呼びかけられた、愛子さま天皇推しの政治家を見つけ、その情報をシェアして応援→政治家に皇室典範改正してもらい愛子さま天皇を実現しようキャンペーン。
私も、投票権のある選挙区の国会議員や国会議員を目指す政治家に、輸入食品さんが書かれた例文を元に問い合わせをしました。
現役議員のHPには「個別の問い合わせには答えない」とありましたが、それでも送信したことで、こんな動きがあるということが伝わったと思う。
全国のみんなでこのメッセージを送れば、どこかの政党・政治家は動くのではないでしょうか。
また、国民の８割が望んでいる愛子さま天皇で他の政党が動く前にと、自民党自身が動きだすかもしれません。
いっぽう、愛子さま天皇希望の裏にあるA宮家の闇についても、なんとテレ朝が放送したんです。
2023.9.11
>しかし、新しい宮邸に掛かった総工費は30億円を超えています。また、改修中、ご一家が住まわれた御仮寓所にはおよそ9.8億円の費用が掛かり、合わせて40億円になります。<
テレ朝なので１０億円分ほどA宮家に甘くしてあって、本当は
>総額およそ44億円が費やされた宮邸改修関連の費用は、佳子さまの「別居」というイレギュラーな事態によって増額を余儀なくされ、トータルで50億円を超すのは確実<
なんだけど、それでもテレ朝がA宮ベルサイユの闇をチラとでもテレビ報道したのは、もう画期的な出来事なんじゃないでしょうか！！
というところでオマケのウチ旅話は今、スイスのルツェルン(Google map)へと向かっておりますことよ。
バス最前列からのビュー♪
↑の音声ファイルのとおり、ご当地言語のドイツ語はLuzern「ルツェルン」なんだけど、英語ではLucerne「ルサーン」。
もう一度リンクして恐縮ですが、ドヤっと英語発音
の話を同じページに書いてます：
橋を渡りながら、右に見えるグランド・ホテル・ナショナル・ルツェルンや、左に見えるカペル橋を紹介してくれるガイドさん。
つづき
こうしていったんホテル ibis Styles Luzern City にチェックイン。
いちばん気になるバスルーム。
洪水のないデザイン、けっこうでございます。
掛け布団を自分で広げて敷くやり方が懐かしの青年の家っぽくてかなり好きなのでございます。
この後はオプショナルツアーで、スイスの民族音楽ショーとチーズフォンデュのディナーへ繰り出します。
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↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています
