木原事件と同じ刃物の柄に粘着テープ殺人犯の似顔絵が。百田新党は女性天皇に反対。スイスへドライブ。 | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

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アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

推理小説ならここで名探偵が目をキラーン星星と輝かせる、篠原常一郎さんたちが発見された「点」と「点」情報。

 

私はこれまであえて触れてこなかったのですが、こちらです:

上矢印上矢印上矢印

2006年4月、木原誠二官房副長官の妻X子さんの元夫(安田種雄さん)が不審死した。

 

その3か月前(2006年1月)、大阪府堺市で起きた母娘殺傷事件(犯人は捕まっていない未解決事件)で、

”刃物の柄に粘着テープを巻いて滑り止めにした”という類似性があった。

 

ちなみに、堺市内にはX子の父の弟が住んでいる。

 

 

被害者の母は命を落としたが、傷つけられながらもトイレに逃げ込んで助かった娘の方は犯人を見ていて、似顔絵が作成されている。

 

 

こちらがその似顔絵を見せる篠原さんのスクショです。

 

まず、犯人の全身。

 

そして顔。

 

 

 

これらの絵は、大阪府警察のHPに掲載してあるものです:

 

当時の犯人像の詳細

年齢 20歳台から30歳台位

身長 170センチメートル位

体格 やせ型

頭髪 ボブカット

服装等 色白、ひげが濃い、頬がこけている。

 

 

凝視とあり、17年前に「20~30歳台」なら、今は40代あたりですか。

 

 

 

そして、当時の新聞報道からこの事件をまとめた情報ページがこちら:

 

>凶器となった刃渡り約17センチの文化包丁は庭に残されていた。やす子さんは犯人は素手で包丁を握っていたと証言している。それに加えて、手に怪我をしないようにするためか柄や刃元には粘着テープが二重、三重に巻かれており、そこから複数の指紋を採取したとのこと。当然、前歴者の指紋データベースに照会をかけられたが、合致する人物は見つかっていない模様。<

 

 

 

凝視あ、木原妻の元夫事件の「ナイフの柄に巻かれた両面テープ」というのは、ここにも引用されているのですが:

 

>2023年7月26日配信文春オンラインでは<

 

担当刑事の佐藤誠さんがX子に

>ところであんた、ナイフに両面テープは巻いた? 「首をふる」

ナイフに両面テープが巻いてあったのは嫁ではない、種雄さんでもないことを確認。<

 

したことが書かれています。

 

 

 

ということで、同じ年のわずか3か月違いで、同じように刃物の柄に粘着テープを巻いた堺市の殺人犯の似顔絵を見せた篠原さんの配信から、2週間。

今、新しい配信で:

 

42:12-

「この顔です。

手配の似顔絵ね。

これ誰かに似てんだよね。」

 

「背丈もわかっていて」

 

「さっき、坂東さんがとんでもないこと言ってるんだよね。

”一度やったら慣れちゃうんだよ”って」

 

堺市では、その数年前、シンナーを吸って女子中高生に切りつけた通り魔事件があったが、その犯人(19歳)は捕まり、2006年の母娘殺傷事件の時には刑務所に入っている。(つまり、この犯人は通り魔事件とは別人)

 

 

元警察官の坂東忠信さんは、「刃物の柄に両面テープを巻くというのは、そんなに聞いたことが無いです」と。

 

篠原さん

「事件が起きた間隔が3か月しか違っていない。

何か関連性があるんじゃないの?

未解決事件で今も捜査中ですから、大阪府警の人も注目しないかなと思って言ってるの」

 

 

篠原さんは続けて、

「似顔絵を出したら、どよめきが起こったよね、うちの番組で。

”関係者”をうちはいっぱい写真を出してるから」

 

篠原由佳さん

「”目がぎらぎらしていた”って、妙に一致するの」

 

 

「これだけ言いたい放題言われてるんだから、身の潔白のあかしを立ててほしい。」

「抗議も来ないんですよ。これだけ毎日配信してるのに」

 

「皇室関連の批判もやるけど、事実と違うことを言えば抗議が来るんですよ。

でも、この問題についてはまったく来ない。匿名でも来ない」

 

 

 

真顔毎日、何日も、どうして抗議しないんだろう、X子さんの40代の”関係者”・・・

 

 

ということで、堺市の殺人事件のことを拙ブログでも紹介させていただきました。

 

 

 

ところで、国民の警察への信頼が崩れようが、デリヘルで違法行為ざんまいしようが、

「岸田首相は木原さんだけは守り、続投させる」

「野党に責められる前に解散総選挙をし、勝ってしまう(野党がだらしないから自民党は負けない)」

 

 

とのことで、これはホント、自民党がイヤだからといってじゃあこの野党が良いという選択肢の無さが地獄なんですがチーンチーンチーン、そういう選択肢砂漠の選挙区にうまく候補者を配分すれば・・ と坂東さんは言い、たとえば百田尚樹さんの新党に触れられました。

 

 

百田新党、コレですね:

 

 

真顔でもだ。

 

百田さんといえば、有本香さん。

X(旧ツイッター)で、こう書いています:

上矢印上矢印上矢印

>竹田恒泰さん@takenoma 、お言葉ありがとうございます。百田新党(仮)はもちろん男系維持です。女系は論外、女性天皇も皇統破壊への道を拓く危険があるので反対です。<

 

 

って・・・・

 

ガーンいったいどーやったら「もちろん」A宮家支持チューって思考になれるのこの人たちはてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

 

有本さんについては拙ブログでも書きましたが下差し下差し

 

>そもそも、有本さんたち虎ノ門ニュースの「日本国を大切に思う」人々が、なぜ日本の最重要問題であるA宮家を問題にしないのか、それが理解できない。<

 

>kkm結婚時、言いたいことを口いっぱいに呑み込み、竹田さんの横でたった一言しか言えなかった有本さん・・・

それって、本当の同志ですか?<

 

 

真顔あのkkm結婚からこれまで、もう様々に怒涛のようにA宮家の汚泥が暴かれ、山を成しているのに、そのヘドロ山脈をも呑み込んで「A宮家バンザイピンクハート」。

 

これで「日本を思う」「日本を守る」のかよ・・・・

ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

 

というところでウチ旅話はイタリア北部のコモ湖を発ち、さらに北上します。

 

 

 

 

シートローテーションにより、本日は最前列席をゲットしてちょーしこいてる私(爆)

 

イッパイ動画を撮っちゃう爆  笑

 

 

 

 

 

 

気がついたら国境を越え、スイスに入っていました。

↑青い●がバスの位置、黒いクネクネ線が国境です。

 

 

 

スイスのルガノ湖だよ!!

 

 

 

↑地図のようにこれから橋を渡るので、下の動画では両側にルガノ湖ビューキラキラキラキラ

 

 

 

次の記事ではルガノ湖畔やルガノのカフェ、ルガノのデパートをご紹介します。

 

 

 

 

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