A宮夫婦がイギリスで長旅の疲れも見せず”精力的に
”奔走したという、
こちら、篠原常一郎さんのNEWS常一郎でさっそく触れられています。
１：０６：４５－
在英日本人会との会食が駐英日本大使館で行われた、この中に、じつは欧州三菱商事代表取締役の高田明彦氏ら、三菱関係者が複数いた。
この三菱商事は、ロンドン大学SOAS（東洋アフリカ研究学院（The School of Oriental and African Studies) のスポンサー・後援者・日本からの留学生を世話する窓口である。
三菱っていったらニューヨークのkkが不正入学した年のフォーダム大への寄付金ジャンプをやってのけた、てゆかその前に三菱東京UFJ銀行に超身の丈に合わない就職を遂げてすぐ辞めていた、ミテコマフィアじゃありませんか
そして、イギリスから帰国したら園遊会、その後キコさんは５月１３・１４日（土・日）公務で京都の大聖寺へ。
１４日、上皇夫妻も京都へ・・・
そんで１５日には同じ大聖寺。こちらですね：
ここでA宮夫婦の今週の予定はというと、１８(キコさん）・１９日（A宮）までずっと空白です。
悪だくみの段取り＆打ち合わせがおよろしいというかバレッバレというか
篠原さんのNEWSに戻りまして、京都と言えば
京都市長（門川大作）の双京構想。
これに乗っかった京都の立命館大学（ロンドンSOASの拠点もある）の教授であったカーペンター氏。
メトロポリタン美術館（Met）のスタッフ紹介ページにもハッキリ出てますカーペンターさんは
＞John T. Carpenter has been with The Met since 2011. From 1999 to 2011, he taught the history of Japanese art at the School of Oriental and African Studies (SOAS), University of London, and served as head of the London office of the Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures. ＜
SOAS出た＝！！
カーペンター氏のメトロポリタン美術館、SOAS,日本美術、そして
＞眞子さんは、METのウェブサイトに、明治から昭和にかけて活躍した沖縄県出身の画家・山田真山の絵画の解説文書を寄せていた。日付は今年の2月3日で、「Mako Komuro」という署名が入っている。その隣に、もう1人の名が「翻案者」として添えられていた。ジョン・カーペンター氏だ。＜
＞カーペンター氏は歴代天皇の書道を研究するなど日本美術に造詣が深く、METでは日本美術キュレーターとして活動。皇室とは以前から接点があり、2004年には、英オックスフォード大学に留学中の三笠宮家の長女・彬子さまが、カーペンター氏の講義を受けられていた。＜
m子さんもアキコさまもすっかり手なずけて何をするかと言えばこちら
＞アメリカの某グループが力をつけるため、日本を我が物にしようとまずは世界大戦に日本を引きずり込み、敗戦国として荒廃した日本の美術品や宝物を安価に買いあさった。
それは現在も進行中で、古くからその一員であるメトロポリタン美術館のカーペンター氏も、取り扱いが厳しい皇室の宝物を狙ってｍ子さんやアキコ女王を「世話」している。＜
カ「ハローアキコ！！
あなたはとっても賢いからそれを生かすといーでーす 京都に拠点を作って移住しましょー！！」
ア「イエス
」
カ「ハーイｍコ！
ニッポンでは自由がなくてカワイソでーす ニューヨークに拠点をつくって移住しましょー！！」
ｍ「いえす」
カ「オホー カコ！！
ニッポンの籠から飛び出しましょー！ ロンドンに以下同文」
カ「いえーいっす
」
フフフフ皇室の財宝は宮内庁から文化庁の管轄になって持ち出しがユルくなり。
その文化庁も京都に移った。
皇族を手玉に取って京都・ニューヨーク・ロンドンの拠点から日本を乗っ取るぞククククッ
かかかかーぺんた、キョワイッ
そのキョワサは
３０：５７－
篠原さん「それがね、これをやる（お酒を一緒に飲む）知り合いなんですよ、奥野の。」
塾長「それが言ったの？」
篠原さん「”いやあ、僕はA宮と親しいから金はなんとかなる”って言ったのよ。
ねえ奥野さん、カネは何とかなるんでしょ。
だからあれでしょ、湯川父娘（おやこ）を助けるんでしょ？」
３１：２３ー
篠原さん「もっとすごい話があるんだけどね」
「これだけは暴露してやる。飲むと口癖、
”A宮は本当の悪(ワル）だから”って言ったんだよ。」
なホンワルA宮なんて手玉に取るかーぺんたーグループだからっ！！
あと、京都と言えばこの嵐山事件と控訴、そして篠原さんによる告発。
↑↑↑真っ黒な犯罪者に寄り添う怪しの宮家やミテコさんて、まじヤクザの多忙ぶりで
皆注目してますよ。
というところでオマケの我が家の旅・・・
去年の夏のフランス旅話がまだ終わってなかった＝！！
という南仏アルルのアルラタン博物館の続きです。
１８世紀の洋裁屋さん。
女性用の胴着。
こちらは男性服。
おしゃれなシューズやお人形がおフランス～
その他モロモロも
この博物館はノーベル文学賞の受賞詩人フレデリック・ミストラルが設立し
＞現在の建物は1906年に買い上げられたものである。この邸宅の購入にはミストラルがノーベル賞を受賞（1904年）した際の賞金が充てられた。＜
不正に不正をかさねて作文コンクールの賞と賞金を正当な受賞者から奪い取ったままのA宮家長男さんとは真逆のお方だ！！
さらに
＞博物館には、ミストラルが収集したアルルの風俗、文化にまつわる品々が展示されており＜
ミテコさんの一度着たら二度とは着ない何十億円ものご衣裳も展示して観光収入⇒自衛隊員の少しでもまともな食費に充てたらよろしおす。
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