朝日新聞いつもの不敬千万テンプレート、「天皇陛下」タイトル記事にA宮写真を付けてA宮天皇の出来上がり
という落日新聞の自傷行為は放っておきまして、本日のA宮夫妻は
>2/7(火) 秋篠宮ご夫妻 日本学士院会館(「第19回日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」授賞式に出席)<
・・・・・・・・・
・1月27日 丹精込めた花の展覧会で「食べたら美味しい」発言し、国民のカピバラバーベキューPTSDフラッシュバック&健康被害を誘発。
・2月3日 読書感想文コンクール授賞式に鬼の笑顔で出席し、長男の盗作作文&さらなる規定破りを謝罪することもなし。
と炎上に炎上してるところに京都の鵜飼船会社裁判の文春砲まで喰らってこれ以上の炎上はもう勘弁ってんでA宮報道が静かだなーと思っていたら、ずっと前から決まってる予定はいつもどおり発表しなくちゃいけなくてえー
またまたまたよりによっての学術振興授賞式なんだった
>学術上功績顕著な科学者を顕彰するための機関として文部科学省に設置されており、学術の発達に寄与するための必要な事業を行うことを目的としています。<
>法第1条でその目的を「学術上功績顕著な科学者を優遇するための機関とし、学術の発達に寄与するため必要な事業を行う」と定めている。<
ともあります。
いや、まあ・・・
「A宮学士院」(←私の創作名称です)では自分らの高ゲタ功績顕著な学者を優遇して豪遊ソープランド旅行にも同伴させてますけどね
このような博士号ねつ造と学歴ロンダリングを犯したA宮自身、そして学界の禁忌である盗作を犯した長男を叱るどころかさらに規定破りを犯させたA宮夫婦が、本物の学者の聖地である学士院に足を踏み入れるなど、もはや犯罪に等しい凌辱行為でしょう。
おおおおおそろしい罰当たりじゃ
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏!!
てゆうか、日本学士院のシンボルマークは >知恵の神である思金神(おもいかね)が天の岩屋戸を開くために鳴かせた< >長鳴鳥(ながなきどり)<。
天照大神の怒りがああ恐ろしや恐ろしや!!
いずれ出てくる「学士院でご公務しました」ニュースもタノシミですが、読書感想文コンクールと同じく国民の怒りが燃え盛るばかりで受賞者たちの功績がかすんでしまい、せっかくの栄誉まで汚された風景となってしまうのは、たいへんお気の毒なことです。。
北九州の良いニュースを輸入食品さんが伝えておられます:
「ズル仁」というたいへん恥さらしなニックネーム発祥の地、北九州市。
ここの市長選が行われ、自民その他大勢の政党さらには前市長(ズルとズブズブ)の後援をうけた候補者が、接戦の末に破れました。
投票率は三十数パーセントという低さで、組織票が有利だったにもかかわらずズブズブ候補をしりぞけた北九州市民のみなさん、ありがとう
前市長派の議員たちや宮内庁から差し向けられた副市長の圧力に負けず、新市長さんにはがんばっていただきたい。
との、輸入食品さんの配信です。
ちなみに、ズル作文コンクールの舞台である北九州市立文学館。
ここの展示リニューアルをし(2018年北九州市立文学館展示リニューアル基本・実施設計業務に係る公募型プロポーザルの結果)、北海道の偽アイヌ博物館ウポポイも手がけ、近年は宮内庁の工事契約にもぐいぐい入りこんできている丹青社です。
2018年かあ。
ズルヒトくんにもkkにも、あちこちであちこちからいろんな闇レールを敷いたんだネ。
A宮夫妻、忙しかったにゃー
あ、そのズルヒトくんですが、北九州で「ズルヒト」となる前からさんざズル育成されていますので、ズル人生への抵抗はありません:
これが次世代の日本の象徴
皇位継承者である前に、正常な人間にしてあげて!!
つか非道一家は皇族ヤメテ。
というわけで我が家の日本旅は今、大阪城の堀の上。
秀吉の鳳凰丸を模した御座船に、乗った=!!
大阪城にやってきたら、まずは極楽橋の近くにて御座船クルーズのチケットを買う。
それがこの朝のミッションでした(爆)。
極楽橋の下をくぐります・・
なぜ「極楽」なのかというと・・↓
>大坂城もかつて本丸の位置に大坂(石山)本願寺の御堂があったので、阿弥陀さんがおられる本願寺の御堂、極楽浄土へ向かう橋として「極楽橋」と名付けられた<
のだそうです。
で、こちらは船頭さんが最初に向かった「お堀名物」の人面石。
↑写真中央に、他の四角い石とは違う、丸っこい黒っぽい石がありますね?
これが「人面石」で、天守閣から見て北東、つまり鬼門にあるここに、魔除けとしてはめられたのだそうです。
つづいて案内されたのはこちら。
家紋。(丸の中の小さな四角)
秀吉が大阪城を建てた時、「ウチも支援させていただきました」の印だそうで
「ウチもウチも」の印がイッパイ。
船はいよいよ、大阪城の水上ビューポイントへ進みます。
続くー
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