千空くん、アニメだと「そそるぜ」の前振りに「ケッ、ヒヒ」って笑う(私もボブもこれが大好物)んですが、原作漫画では違うんですかね?
また、私たちが視聴しているクランチーロールの英語字幕は、元の日本語と微妙に違う意味の英語が使われてたり、あっこれハッキリ誤訳!とか、日本のこと知らないと無理かな。。ってのが今でもあります。
千空の最名言とも言えるこの「唆るぜ」も、幾つもの候補からこの英語を選んだのだと拝察しますが、「唆」って漢字がそもそも
唆(そそのか)す
=おだてて悪い方へ誘う
イヤんもう千空てば化学狂キャハー!!
ついでに視聴者も一緒に魔笑いケヘー!!
なツボどころなんですよね。
・・とそれはともかく、こちら岡田斗司夫さんの
千空がロープを作った場面について。
絵からちゃんと品種が特定できるこの「カラムシ」という雑草は、日本中に生えている。
繊維が強く、魚を捕る網にできる、服も織れる、紙も作れるというほぼ万能の素材だが
日本書紀にもあるように、持統天皇が「民衆はカラムシを栽培すべし」というみことのりを発令した。
そのおかげでカラムシが日本のどこにでも生えている。
んですって。
ホントだ=!!
つまり、超未来の千空は持統天皇に助けられたんです。
持統天皇は飛鳥時代の人。皇室史上3人目の女性天皇です。
この方が詠まれた
春過ぎて 夏来にけらし 白たへの 衣干すてふ 天の香具山
現代の私たちでも、季節の動きと衣替えの新鮮な感覚を共有できる素敵な和歌ですよね。
敬宮愛子さまもその感性の深さと文才、いかにも皇族にふさわしい気品とお優しい人柄で私たち国民に大きな感動を与えてくださっていますし、17日に予定されている成年の記者会見が本当に楽しみです。
さてと・・・
国民に感動どころか、逆に怒りと悲しみをまき散らしている”次期天皇家”。
先日、篠原さんが発見されたA宮と関わりが深い企業の疑惑について、他のユーチューバーもさっそく調査をしていました:
よくもここまでベッタリA宮家のアレコレに関わられて。
てかうわあ。あの「ウポポイ」も??
ウポポイはオープン当時、虎ノ門ニュースで「これはアイヌ文化ではない!!」とアイヌの方が怒っておられましたが・・
日本を分断させる他国工作員のお仕事的なナニカですよね?
その疑惑の企業のHP
で確かめると
ウポポイ、ホントだったスクショ
,,,
そしてまた
一億ドルは、ざっと100億円ですが・・
(以前、篠原さんが考察されてた八億円が活字で出ました。)
「二人に8億円」で計算すると
100億円じゃたった二十五人のウクライナ人しか助けられませんけど!?
さらにさらにまた。
つかつかリスキチの化学の赤点ッ
続きます。
↓応援のおたっぷをいただけると幸せます
↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています