先日の感謝祭で2年ぶりに開催されたニューヨーク名物、メイシーズ・サンクスギビングデー・パレードの一コマです。
↑なんのキャラかボブも知りません
このパレードについては後日、詳しくご紹介しますね。
さてと。
TBS NEWS
私の感想です。
結論は、この人は日本国憲法を理解されていない。
ゆえに、何が問題の本質かわからない。
まことにおめでたいのだなと思いました。
具体的には、まず、記者からの質問がきちんと踏み込んだ内容(「こんな質問はダメ」って事前に消されていない)であることに驚きました。
しかし・・それへの回答が・・・
・天皇陛下について何か「ぐじゅっ」と言ったけどシャキッとした謝罪は無し。
・わざわざ「上皇后はいっさい関係ない・悪くない」とかばい。
・マコケイについては「二人はアメリカに住むのが一番幸せ」。
とさ。
うんわかってた。
その程度のことだろうって。
それにしてもビックリなのは、公と私について尋ねられた時、「公は私より優先されなければならない」と答えつつ
「長女は皇族である間、常に公を優先してきた」って。
マコさんが四年も前からkk母の元婚約者へ極悪不公平に私を優先してきた、つまり皇族が特定の個人と経済的に結びつく憲法違反をしたって自白発表したあの最重要パート、聞かんかったん??
憲法の「法のもとの平等」を破った、つまり罪を犯しても皇族とねんごろにしてれば問われない不平等kk母という妖怪国民を作り出したことも憲法違反です。
さらには、秋家が大好きな自由と権利。
憲法には
自由や幸福追求の権利は公共の福祉に反しない限り最大に尊重されるとある。
公共の福祉とは、他の人の同じ権利のこと。
kk親子の浪費で貧困におちいり、高齢の今も働いている元婚約者さんを、ウソで公開処刑し、嘘バレしても謝罪も反省もなく困窮するままにした。
これも憲法違反ですよね?
しかも天皇、皇族、公務員はこの憲法を守る義務があるんです。
だからまたまたまた憲法違反。
あと「誹謗中傷」を「言論規制したい」とのことですが
腹心の奥野弁護士もよくご存知のはずだし「あの」日弁連ですらちゃんとこのように
>憲法は、国民の権利・自由を守るために、国がやってはいけないこと(またはやるべきこと)について国民が定めた決まり(最高法規)です。
たとえば、国民の表現の自由を守るため、憲法21条は「…表現の自由は、これを保障する」と定めて、国に対し、国民の表現活動を侵してはならないと縛りをかけているのです(これが「基本的人権の保障」です。)。<
容姿についての悪口が自由に表現されるべきではないけれど、行為について批判があるなら、「全部はムリだから」とかの言い訳で逃げず、根拠を示し、他の行為との矛盾がないように反論されればいいこと。
ケイさんの弁護士が「間違った情報があればそのつど訂正していく」と言ったのは正しいんです。
ただし何一つ訂正された報道を見た記憶はありませんが。
・・という憲法違反しまくりでやってきてるのに「公は私に優先される」って。
しかも
「でもねえ~ 例外もあってえ~
例えば結婚とか?
だってあのままじゃ十年経っても二十年経っても二人は結婚できなかった。でしょ?」
とかアッケラカンとゆっちゃったよこの人。
おとーさん兼皇嗣さま。
博士号も留学経験もない下層民の私でも思いつく、さっさと結婚できた真っ当な道はありましたよ。
それは
マコさんが早めに皇籍を離脱し一般人になり、もちろん一時金はもらえるでしょうがその後も宮内庁や外務省を小間使いにして税金を浪費し続けない。
一方でkk母の疑惑をきちんと捜査し、刑罰を与え、罪を償わせる。
ケイさんはずるいやり方で大学院入学や留学や奨学金ゲットなどせず、自分の実力にあった仕事と収入で、母親といっしょに元婚約者へ借金を少しずつでも返す。
これなら、この四年間のうちに結婚できてた。
そして結婚後も自分たちの労働収入の範囲内で暮らすなら、外国人もビックリの「もう一般人なのにこれほどの大量警備員??」など要りませんでした。
あと、驚きを通り越して呆然としてしまったのは、「結婚するまでに眞子さんとどのような話し合いをされましたか?」という質問に
荷物がたくさんあるけど全部アメリカに送るわけにはいかないし~
貸してた本を返してもらわなきゃならないし~
てなことを話しあった♪♪
違うから!!
結婚前のあのゴタゴタの中、天皇陛下がご自分のお誕生日会見でわざわざ眞子さんに「ご両親とよく話し合われ・・」と、心をくだいて選び抜いた言葉をくださった、あの「話し合い」のことだから!!!!
陛下をとことん無視。
というか記憶力とか判断力とか、ダイジョウブデスカ、、、、
しかも、二人の結婚記者会見が一方的に言い放って終わり、になったことについて
その場で質問に答える形の方が良かったけど、でも複雑性PTSDの発作が出たら困るし~
って
kk母ともども詐病会員
「複雑性PTSD」というならこの人
↑佐川さんは今まで伏せておられたけれど、かかりつけの病院で診察を受けられ、彼女の病状こそ「複雑性PTSD」なのだそうです。
長年にわたる暴力、命の危険にさらされて、初めて複雑性PTSDになるんです・・・
佐川さんがどのように複雑性PTSDになられたのか長年の詳細はわかりませんが、最近の尾行や自宅侵入未遂被害、そしてこのたびのパソコン強奪被害と皇室ゆかりの紙を送りつけられたことが決定的な傷になったことは明らかでしょう。
国民だって、日本や日本国憲法への暴力をやめてくださいとお願いしてもお願いしても殴られ続け、誹謗中傷という無実の罪を着せられて世界じゅうで悪者にされ、相当なPTSDです。
被害者づらする加害者。
ケイさんの元婚約者さんへの恨み節も、さかのぼればkk母が”自殺”した夫の父親を「あなたたちの愛が足りなかったから!!」と罵倒したのもそうだった。
同じ穴のムジナがすぎる。
こんな恥ずかしい姿を日本の次期象徴として見させられるこちらがいたたまれないヨ。。
でも、うれしい知らせもあります。
篠原常一郎さんの動画
によると、アメリカではフォーダム大への入学や奨学金チートに怒った人々が、全米法曹協会に問い合わせ、担当者は雲隠れしているとか。
拙ブログ
でも拡散をお願いした
などが働いたのかもしれませんね。
てゆか?
この誕生日会見ビデオは宮内庁がまずいところを消し、編集済みのを報道機関へ送ったものがコレって。
宮内庁、、
やっぱりわざと秋篠宮をツキ落としてませんか。
とにかく、今、
不正に怒る人々があちこちで行動を起こしています。
この感覚は世界共通。
うれしいことですね。
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