山口弁。
私の亡き祖父母はかなり高度な(純粋な?)山口弁を使っていましたが、今の人たちはそれほどの達人ではないと思います。
1コマめの山口弁で私が自然に使うのだって、ほんの1、2個かな・・・
だとゆーのにリスキチやボブにはじゅーぶんわけわからん日本語に爆
な なにはともあれ
その”感じ”はこの方言でないと言いあらわせない!!というのはハッキリある。
日本語文化の豊かさとして、できるだけのこしていきたいものですよね。
そいでもってロサンゼルス弁。
というかカリフォルニア弁は、ボブによりますと
音程の上がり下がりが小刻みに激しくしかもふんわりしており、単語の最後が消えゆくかんじ。
なのだそうです。
おそらくりすきっつあんは学校の同級生たちからこのナマリを取得しているのではないか?
ということですが、
おかーさん、あんたあがなに言いよるんかわからんちゃ。。
じゃけえおかーさんがおるときゃ学校の先生みたいにゆうてくれるとたいへんしあわせますいの♪
と、お願いちょります。
ちなみに、私が普段りすきちに話しかける日本語は標準語(と私は思っているけれど定かではない汗)です。
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