父が亡くなり、自分がいなくなった後のことを母は考えたのでしょう。
私への思いやりでもあったのでしょう。
家の中の物を整理し始めました。
「これからは、物を増やさない。」
と言っていたその母が、なぜ、またぞろ
使いもしない布団やスノコで押入れをいっぱいに===???
こんな、訪販契約時とはまったく別人な以前の母の様子も、子どもである私しか知らないことです。
カネ欲しさにせつな的に認知症の母に取り入り、大金を巻き上げて去っていった訪販業者は決してご存じないことでしょう。
母の長い長い忍耐と節約人生を全然知らないくせ
なんの関係もない母のもとにとつぜん押し入り
母の真面目な労働の結晶をとりあげ長い労苦をふみにじり
金をとるだけとったらポイ捨てにし
不幸を押し付け悲劇を撒き散らし
そのくせ裁判に訴えられると母のことを”いかにも知ったげ”エラそうに申し立てる
そんな業者が、とことん嫌いだ。
