わけもなく時間がダラ過ぎる | 4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」

アメリカ暮らし漫画と昔の日本での愛犬物語です。

4コマ漫画「アメリカは今日もアレだった」-no355



「子どもミュージアム」は正式名称がワンダトリウムというのですが、ここには去年、行く予定だったんですB氏の奥さんに誘われて。

でもその時、いつまでたってもお出かけの様子がなく・・・

「???」と思っていたらやっぱり時間ダラ過ぎのまま夕方になり・・・・・


夜になって初めてB氏奥さんが私たちの旅程を聞いてきて、翌日にはこの街を発つと知り

じゃー来年にね♪

ってことで迎えた一年後のこの日なのでした。


朝10時集合。って取り決めたら私たち日本人ならふつう

「よしッ。10時に出発して10時半には目的地につくのダナ!!そこでランチタイムまで過ごすのダナ!!!」

ってすかさず頭ん中で暗黙の日程をたてますよね。・・・・ね?


でもこの日、まず私たちがホテルを出るのが遅れて30分の遅刻。

これはまあアメリカでは常識程度のズレなんだけど一応ボブがB氏に電話連絡しておいた。


そいでもってB氏宅に着いてからが



なななな長かったああああ=======



(ゴミとホコリと悪臭の中で)
ただただ時間が経っていくのに

いっさい何事も進行しないんだ。




この時間の流ようは、日本人にはおそらく到達できない究極境地だと思った。


ジタバタせず 心穏やかに暮らすもん勝ち♪


なB氏とその奥さん、ある意味哲学的というか奥義体得というかスゴすばらしい人々です。



でも明子・・・・・このカラダが、このカラダがホコリ&カビアレルギー(血液検査済み)なの・・・・・・・


初歩レベルからついていけなくてゴメンナサイ・・・・(TT)






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