娘に聞かれた人生で辛かったこと、
私は27歳で今の主人と結婚しました。
お互いまだまだ好きなことしたかったので、3年ぐらいは子供は作らず。。。
3年経った頃から今年には子供を授かりたいなー。
なんて考えていた2月のある日、
主人が、咳が止まらなくてしんどい。
近くの耳鼻咽喉科を受診して、急性咽頭炎だとのこと。
しかし2日経過しても改善されず、主人がすごいしんどいと訴えてました。
そこで近くの循環器内科を受診しました。
待合室で待っていると、奥さんちょっとと呼ばれ、私1人だけ先生から話を聞くことになりました。
嫌な予感。。。
先生からは、ご主人は恐らくDCMの疑いがあります。
何DCMって?
拡張型心筋症です。
今から紹介状を書くので明日これを持参してこの病院に行ってください。
土曜日でしたが、受け入れてくれるとのこと。
主人の両親も付き添い総合病院へ行きました。
少し検査をして、先生から悪いことは言いません。今すぐ今日から入院してくださいとのこと。
主人に確認するとそれで良いとのことで、そのまま主人の長い闘病生活が始まります。
拡張型心筋症。。。
5年生存率が76%、10年生存率が20%ぐらいにがくっと落ちる難病です。
色んな検査を経て、先生からはご主人はまだまだお若いので、この先長生きするには心臓移植しかありません。とのこと。
モヤモヤした気持ちのまま仕事帰りにお見舞いに行く日が続きます。
ある日仕事中に病院から電話がありました。
看護士さんは落ち着いた口調でしたが、
先生がお話しがあるから来てもらえますか?
え?今すぐですか?
はい!今すぐです。
震えてる手で私服に着替えて急いで病院に到着。
とりあえず主人は無事ベッドにいて意識がありました。
それから先生とカンファレンスルームで聞いた話は、
今日ご主人は非常に危ない状態になりました。
この病院では対応出来ないので今から救急でH病院に搬送します。
奥さんは電車か何かで来てください。とのことでした。
主人の母が救急車に同乗し、私と義父はそれぞれ印鑑など取りにいったん自宅へ戻り義父の車でH病院へ向かいました。
H病院到着と救急車が同時ぐらいで主人はそのままICUへ運ばれて行きました。
待合室で何時間も義理の父母と待ち、ようやく先生が5〜6人来て主人の容態について説明してくれて、病名もこれから検査しますが、拡張型心筋症でしょう。
移植の順番待ちの手続きもします。
ご安心ください。
必ず元気になりますから。と心強いお言葉でした。