シルバーレベルクラスの
ヴィニーズワルツの団体レッスンでした。
団体レッスンでは
ここでしかフォローしないので
感覚を研ぎ澄ませて
いつも参加します。
昨日はサブで入っている
先生が多く
しかも
女性の参加者が少なめだったので
順番待ちのスポットも１つだけ。
ほぼ踊り続けられる
充実の状況。
昨日のスクールフィガーは
クローズドから
シャドーになり
オープンになり
ロールインで戻りなど
1フレーズごとに
ポジション変化していくもの。
カウントも
キャンターや
ヘジテーションが
ベーシックに
めまぐるしく混じる。
手だけのリードでは崩壊するし
女子が指示待ちだと
それもダンスが終わる。
シャドー状態で
うしろにいるリードの
意図する方向を
フォローしつつ
前進のパワーを
リードするのは
女子の役目。
最高に難しく
最高に楽しい。
フレームのトーンや
重心の高さ
頭の位置なんかが
超重要。
ぐんぐん進むと
教室の長さが足りない。
せめてあと１.5メートル
あったらいいのにね～
オーナー先生！