胸の向き補足 | ボールルームの魔法♡社交ダンスオタクの気ままおしゃべり

ボールルームの魔法♡社交ダンスオタクの気ままおしゃべり

社交ダンスについて興味のままにあれこれ書いてます

アメリカンスタイルを中心に
競技、選手やドレス
レッスン、身体のケアなど
気の向くままのおしゃべりです。

さんむい!

家の中。

我が家のリビングは東向き。

 

 

なので、朝に日が出ていれば

日中あたたかい。

 

 

いっぽう、曇りや雨だと

外気がどんなに高くても

この季節ひんやり。

 

 

明日から最高気温24度が続くって

昨日見かけた天気予報で

いっていたけれど

ほんとかしらん。

 

 

昨日アップした胸の向きについて、

言葉足らずな書き方ですみませんあせる

 

 

コメントで

ご質問いただいたので

補足です。

 

 

コメントのコピペです。

ともぶーさん、ありがとうございますラブラブ

 

「先生が自分の右側を示して」

これは、先生ご自身の右?それとも、向かって右?

 

 

これは先生自身の右側

向かって左です。

 

 

通常のクローズドホールドをした場合の

女子がいる場所のことです。

 

 

胸がつねにそこに向こうとしている。

そんな意識があると

コンタクトしている側の

アームが肩から抜けて

コネクションが切れたりしない。

 

 

フリーアームを開こうとすると

開くことばかり意識して

つい胸ごと開いてしまう。

 

 

そのときに

フリーじゃない側の肩が

抜けないようにするには

胸の向きを意識する

 

 

これが言いたいことでした。

 

 

フリーアーム側の肩というのは

↑のこととは別で

やはり大きく開こうとするあまり

たとえば左手がフリーであるなら

左肩より後ろに

アームが開いてしまう。

 

 

するとその人の左右の腕と

背骨を結ぶ円が切れて

フレームのトーンがなくなり

このフレームのトーンがなくなる。

 

 

それによって

身体の縦のトーンも

なくなっている人が多いな

と見ていて感じました。

 

 

担任の先生のレッスンから

私がイメージするのは

私たちは各自

フレームの中に半円の

しなるけど折れない

フラフープが通っていて

さらに、二人の間にも

一つのフラフープが通っている感覚です。

 

 

このフラフープを

折ったり外したりすると

トーンが抜けて見える。

 

 

素人の観察と理解なので

正しいかどうかは

分かりませんが。