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Showa kinen park_18 / ajari
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まずは、シャンプー前に軽くブラッシングをし、その後、お湯でよく皮脂や汚れを洗い流します。(1分ほど)こうすることでシャンプーの泡立ちもよくなります。
シャンプーはしっかりと洗い流します。
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髪はぬれるとコルテックスが水分を含んで膨張しますが、外側のキューティクルは十分には膨張できないため、パンパンになり、はがれやすい状態になります。
したがってドライヤーで髪を乾かしながらブラッシングするとキューティクルが
傷んでしまいます。
まずはタオルで髪の毛を挟んで軽くたたいたり、抑えたりする感じでふき取り
ます。タオルで拭くときはゴシゴシ擦ったりするのもよくありません。
ブラッシングは髪の毛が8~9割方乾いてからします。また、髪の毛が湿ったまま
寝るのも、布団や枕との摩擦でダメージが心配ですから避けましょう。
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洗髪後、髪の毛がまだぬれた状態で、ベビーオイルを一滴とり、髪全体にのばして
いきます。その後、ドライヤーでそのまま乾かします。
ベビーオイルをつけすぎると翌日までベタベタが残ることがあります。
髪の毛がぬれているので一滴でも髪全体にのびます。
ベビーオイルの他にも椿湯やオリーブ油なども同様の効果が期待出来ます。
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皮脂は髪の毛を覆うことで、外部のダメージから髪の毛を保護する働きがあり
ます。したがって日に何度もシャンプーをすると、保護成分である皮脂が全体覆う
前に洗い流されてしまいます。
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市販のケラチン配合剤などを利用して見るのもいいでしょう。
最近では従来の低分子のものより、より効果の高い高分子のケラチン配合剤も
あるようです。