一昨日の夜に、畑仕事の助手役で帰っていた田舎の小さな川へホタルを見に行きました
雨上がりの曇り空、風は殆どなく、程よい暑さもあるという条件が整い、田舎の家からすぐ近くの小川へ出かけました。

狭い川幅で深さのある小川を数匹のホタルが飛び交っており、調べてみると「ゲンジボタルのオス」のようです。
すぐ近くまで飛んできたホタルもいてドキドキしました。じっと葉っぱの所で光っているのがメスだそうです。

穏やかな川の流れとホタルの消え入りそうな光によって、幻想的な世界へ誘ってもらいました。
昨年はたった一匹だけ見えましたが、今年は10匹ほどいて感動しました。
昔はあちらこちらに沢山いたようで、面白く懐かしい遊びの話も聞けました。
音楽療法の実践においても皆様から懐かしい話を聞きながら、「ホタル来い」のトーンチャイム奏や輪唱を楽しみます

以前、菩提寺の御住職さんが「近くの裏の川でホタルが飛んでいるみたいです」と話されたことがあり、気になっていましたので、
昨年からこの時期の条件が整った日に田舎へ帰るようにしていました。

ホタルは成虫から2週間ほどの命のようです
今月末までは見られないかもしれません・・・

家の玄関入り口上に巣を作ったツバメ達も大きくなって飛び回り、賑やかな鳴き声が聞こえます。
夕方には帰ってきているようですが、もうすぐ飛び立って会えなくなりそうです・・

自然界に生きているそれぞれの命との出会いに色々な想いを巡らせています