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厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」の内容について、誤っているものを選びなさい
- 毎日決まった時間に寝床に入る
- 不眠の悩みは専門家に相談する
- 良い睡眠は生活習慣病の予防につながる
- ひるまの眠気で困らない程度の睡眠をとる
今日はテキスト「睡眠」からの出題です。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」では、「眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない」としています。
ということで、誤っているのは1。
目覚めた時刻から16時間後に、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が盛んになるというデータがあるので、起床時刻を固定した方が睡眠リズムを作りやすい、という理屈です。
ではまた明日。
■参考資料
※4 MSDマニュアル
■アロマウェブのデジタル問題集&参考書
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