世界は自分次第。 | ねことロック。

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猫とロックと...おままごとライフ

一週間、振り返り。

 

先週は、

刈谷市へ行き、

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荒井良二さんの展示を観に行ったり。

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展示されていたお洋服の刺繍ステキー!

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とか、フォークロアがーとか言ってみたり。

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ランチのパスタが、

優しいお味でほっこりしたり。

 

雨の日の散歩を楽しんだり。

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お天気に感謝したり。

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紫陽花の花を見たり。

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今年は淡い色が多いのかなーって思ったり。

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やっぱ、紫いいなーって思ったり。

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花の名前を調べたり。

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木の名前も調べたり。

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おやつを食べたり。。

 

昼寝をしたり。

 

ゆるく過ごしました。

 

 

そんなで。

読んだものとか、

ブックマークの整理とか。

 

「βがコンプレックスな俺はなんとしてもΩになりたい」

「キレイなお姉さんは好きですか?キレイなお兄さんはどうですか?」

「巣作りΩと優しいα」

「つぎはぎのよる」

「ごめんね。ごめん。今も好き。」

「異世界トリップして聖女になったので、業務としてディレクションします」

「ちゃんと人事に言えよ、東堂課長にセクハラされましたって」

「理由あって屑を使って後腐れなく処女を捨てようと思ったら何故か執着溺愛ルートに入りました。」

「聖女に頼めばいいじゃないですか」

「御曹司は悪い遊びをご所望です」

「【R18】転生しても君が好き」

「彼の結婚、私の今後。」

「【コミカライズ配信開始】じゃない方の伯爵令嬢【電書化】」

「朝を待っている その後」

「私、悪役令嬢、いま、攻略対象者に襲われてるの」

「朝を待っている」

「嫌われ者の公爵令嬢。」

「今更元には戻せません」

「私だけが赤の他人」

「(短編版)離婚するつもりだった。」

「【コミカライズ】旦那様、それは殺意とどう違うのですか?」

「公爵令嬢のプライドと友情」

「【コミカライズ】(短編版)政略結婚で冷遇される予定の訳あり王妃ですが、「君を愛することはない」と言った堅物陛下の本音が一途すぎる溺愛ってどう言うコトですか!?」

「貴方が婚約者とは」

「【コミカライズ】このたび、別居婚となりました。」

「(短編版)会ったこともないけど好きな人の話をしていたら、先輩の反応がだんだん不自然になってきた。」

「勘違いで別れを告げた日から豹変した婚約者が毎晩迫ってきて困っています」

「年下のあなたの嘘のほんとう」

「あなたを不能にした娼婦は私です、ごめんなさい。」

「可哀想だった桂木さんは。」

「皇帝と猟犬」

「代償は?」

「僕のことが嫌いな僕の婚約者の話」

「狂犬令息の生贄に選ばれて執着されましたが、愛されてはいません」

「非凡な山田」

「不器用なオメガは初恋アルファの匂いを知りたい」

「ぼくはぼくのえをかくよ」

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「台所図鑑  キッチンには人生がつまっている」

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再読も多々あり。

 

「不器用なオメガは初恋のアルファの匂いを知りたい」(月灯さん)

先週も読んでよかったので、

また読みなおしてしまった。。。

。。。ワタクシも、レモン好きです。

 

「βがコンプレックスな俺はなんとしてもΩになりたい」(蟹江カルマさん)

タイトルの割にはお話の進行の加速感がとってもいい感じでした。

主人公は、

自分のコトしか愛してないナルシスト。

そんな彼が、

自分のために利用しようとしたアルファ君を

次第に好きになっていく。。

そしていつしか自分のことよりも

彼のことが好きになってしまう。。

 

お相手のアルファ君も、

最初はほのぼのキャラだったはずなのに、

いつからか立派なヤンデレ君に。。。

 

”俺はサノユーが好きだ。優しくて病んでいて、俺を切実にほしがってくれたサノユーが好きだ。

 世界中の誰より。

ーーーーこの俺自身より。”

 

 

二人がちゃんとくっついてくれて

ほっとしました。

 

やっぱり

ハッピーエンドは最高ですね!

 

 

さてさて、

元気が出たところで

明日からまた

頑張っていきましょう!

 

#目抜き通り /  椎名林檎とトータス松本

 

The world waits in my heart

(世界はこの胸のうちに)

 

愛し愛され歩いていこうよ

 

つらい仕事にご褒美のないときも

惚れた人が選んでくれないときも

 

最後の日から数えてみてほら

 

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おやすみなさい。