今日は気持ちのよい晴れ。

風もないのでお布団を干しました。

 

いまは長男が下宿中なので

4人分の洗濯を毎日するのですが。

 

 

最初にタオル類を、ほかのものとは別で回します。

洗いおわった洗濯機からタオルを取り出すときに

下着が混じっていたときの衝撃!

 

お、おパンツがタオルに紛れているじゃないの!

(靴下のときもある)

 

 

ま、見なかったことにしてそのまま干しますけども。

洗濯したのだからキレイだと思うけど、気分的にね。

 

そこはお天道様に絶大の信頼を寄せてます。

 

 

 

 

洗濯って

1)洗濯物をネットに入れ、洗濯機に入れる

2)干す

3)取り込む

4)たたむ

 

がありますけど、

 

私は1番がとても嫌いです。

カゴにバンッと投げ込まれている家族の洗濯物を

仕分けしながらネットに入れるのって苦痛じゃありません?

 

靴下が丸まっているとか、裏返しとか、もってのほか。

でも私は直したりせず、そのまま入れることにしています。

仮に汚れが落ちてなかったとしても、それは本人が悪いんだからね!

 

 

「干す」「たたむ」はどちらかといえば好き。

「取り込む」のは億劫なのです。

私が留守しているときに家族が取り込んでくれないと

とっっっても不機嫌になります。

 

いつもやっているけど

決して私に限った仕事じゃないよね?! ということを

声を大にして言いたい。

 

最近はようやく、わかってくれて

雨が降ったときなども取り込んでおいてくれます。

 

 

 

今日みたいな天気でさっぱり乾いたときが

一番気分がいいです。