「辞めろ」ばかり、「私がやる」と言う人はいないのか | 佐藤 政則「不易流行 -日本再生に向けて-」

佐藤 政則「不易流行 -日本再生に向けて-」

変わらぬ理念の実現を目指し、しくみを修正する。
実態に合わなくなった諸制度を見直し、日本国を良くすることを目指す、政治ブログです。

 国会議員たる者、内閣不信任決議案を提出されるなら、「私が内閣総理大臣をやる。だから、現内閣の不信任決議案に賛成してくれ」と言って、一歩前に出るべきではないのか。「辞めろ辞めろ」と言うだけでは、国民から見れば、単なる"文句言い"にしか見えないと思うのは、私だけだろうか。

 昨日の投稿は、いつになく文章が長く、表現も簡潔でなく、読みづらいことこの上ないものになってしまいました。
言い訳をさせていただくと、公衆無線LANのあるお店で、文章を書いていたら、そのお店が、急に混んできて、長居しづらくなり、慌てて、店を後にしたからです。普段、文章が長くなったら、バッサリそぎ落として、半分くらいに縮めることもあるのですが、昨日は、疲れていて、えいやと、読みづらい文章のまま、投稿してしまいました。申し訳ないです。

 先ほど、東京地検に伺い、新たな告発状を提出して参りました。もう4回目です。この告発状の内容は、昨日の投稿の内容と、かなり重なりますが、文章は、よりまとまったものになっているのではないかと、自負しております。読んで面白いものではないですが、念のため、前回の投稿にて、載せました。

 赤の他人の理解を賜るというのは、本当に難しいです。


東京都千代田区にて
佐藤 政則