税金にたかり税金を食い物にした舛添要一ファミリー | 日々新た

税金にたかり税金を食い物にした舛添要一ファミリー

やっと税金で豪遊した都知事が今日やめたが、今回の件で色々と実は異常な人々の本性がよくわかった。


「選挙したらまたお金がかかるから」と言ってた人々は『民主主義よりお金が大事』と言ってる奴。

政治より金。さらに言えば、政治は金で動かせるという考えにもつながる。

そういう考えが舛添都知事を産みだしたとも言える。

そもそも、税金を私的に流用して正月に家族旅行をしていた事が発覚した1か月前に、キッチリ辞めれば、参議院選挙と同じ日程にして少しなりとも選挙費用を減らせてた可能性があるが、

愚かな意見に舛添が調子乗って粘った為に1か月も都政が停滞する羽目になった。

舛添要一が最後まで税金で行きたがったブラジル視察旅行だが、彼の辞職で、それだけで数千万円が節約できる事でしょう。


他にも元検事で特捜部副部長でもあったという佐々木善三は金さえもらえば平気で何でもする弁護士だという本性を表した。

そもそも第三者という事自体が大嘘であるが、「書道をする為には何万円もするチャイナ服が必要」だと、言ったり。

「家族を同伴した福岡出張でクレヨンしんちゃんの漫画を買った」のも政治活動の為。

税金を使ってヤフオクで絵を買いあさり、

浮世絵展を中心に美術館に数十回も視察に言ってるのに、福祉介護施設の視察はゼロ回の舛添要一都知事が

『金魚の育て方』の本や『美術書』の購入についても、個人的趣味嗜好ではなく「絵画に関する知識が必要で、欧州の政治家との人間関係を深める要素。」と認めてあげたり、お金を貰えば、何でもありの第三者w弁護士。

佐々木善三が弁護士になってから調査した自民党大物政治家たちからも、たんまりお金を貰ってこんないい加減な調査していたのだろううね。