在日少女レイプ犯を冤罪のヒーローに仕立てる為に情報操作をする朝日新聞
慰安婦捏造記事で有名な朝日新聞に、今日は東住吉事件の記事が載っていた。
青木恵子・朴龍晧が再審決定で釈放された時、報道ステーションでもお二人の映像が流れて、冤罪が晴れて良かったですね、というニュースが流れていました。
冤罪が決定すれば、お二人には残りの人生悠々自適で暮らせる多額のお金(賠償金)が国(=税金)から払われることでしょう。
さてまず小学生の子供をお持ちの方は自分の子供に一千五百万万以上の死亡保険金をかけていますか?
イエスの人もいるでしょうが、もっと正確に言うと、親が借金まみれなのに小学生の子供に多額の死亡保険を掛け、保険代を払いますか?
それとテレビニュースでは一切放送されませんでしたが、焼き殺された小学生は義理の父親にレイプされていました。
少女強姦事件と火事は関係ないとマスコミは決めているのでしょうが、何故関係ないとこの事実を無視しているのでしょうか。
もしかしたら、この日も義理の父親に犯された小学生の少女が「もういやだ、明日学校の先生に言う」と言ってお風呂に入った可能性もありますよね。
いずれにせよ少なくとも人間関係や人となりを表すこの事件の重大なキーポイントのはずですが、一切報道されていません。
追加でいうなら再審の決め手は、火事が放火ではなく、自動車のガソリンタンクからガソリンが漏れ自然発火した可能性があるから。だそうですが、どのメーカーのなんという車がそんな恐ろしいガソリン漏れを起こすのでしょうか?
(そうだとして逆にガソリン漏れを起こすように細工しなければ自然発火なんてしないのでは?メーカーに聞いてみたいものです。)
そして今日の朝日新聞の記事は非常に不自然な点がありました。
それは釈放の時は両親ともに掲載されていたのに、今日の記事は母親の事だけ写真入りで載っており、
父親はまるで隠されているかのような内容だった事です。
★お金に困っていたのに多額の保険金をかけていた事や、
★焼死された小学生の少女が義理の父にレイプされていた事を
あえて報道しないのは何故か?
そして今日現在、一つの事件で母親のほうだけを取り上げて、父親をまるで隠してるかのように報道しないのは何故か?
国や政府の情報操作を批判する朝日新聞ですが、上記の報道姿勢はこれこそがまさに、
自称人権派弁護士たちと朝日新聞が都合の良い部分だけを選んで、
情報操作した報道ではないのでしょうか!