chick3791 日常あれこれの発信 -9ページ目

chick3791 日常あれこれの発信

早や7月。
野菜・・ドイツ豆がよく実りました。大きくて、柔らかくて、おいしい。
果実・・桃が大きく実った。初めて沢山実った。何百個あるかな?
早速鳥がつつきに来るので、網掛けが大変。

先ずは、全体のあらすじを簡略に記述します。



時は元禄14年(1701年)314日、江戸城本丸の松の廊下にて、播磨赤穂藩の第3代藩主浅野(あさの)内匠頭(たくみのかみ)(官名、本名は浅野(あさの) 長矩(ながのり))は堪忍袋の緒が切れて、高家の吉良(きら)上野(こうずけの)(すけ)に対して刃傷(にんじょう)事件(じけん)を起こした。



今は無き_松の廊下

浅野内匠頭_刃傷・松の廊下の図


征夷大将軍徳川綱吉は、「勅使を迎える大事な場を血で汚した」と言って激怒し、喧嘩両成敗のruleを破り一方的に浅野に切腹を命じ、吉良には何の咎めもなかった。城中にはこの裁定を不満とする輩もかなりいたが、ことはそのまま進んでしまった  



将軍綱吉
元禄赤穂事件

お家取り潰しの沙汰への不満が鬱積し、翌年17021214日、赤穂浪士による吉良邸討ち入りとなった。未明までに辛うじて仇討を果たし、潔く全員切腹して散った。

大石内蔵助:国家老、1500石(譜代)。討ち入りの指導者。享年45。辞世は「あら楽や思ひは晴るゝ身は捨つる浮世の月にかゝる雲なし」。


映画広告_忠臣蔵


---続く---





main streetの「お城通り」を駅方向(北)に戻る。赤穂大橋からのxx通りと「お城通り」との交差点西側に、以下の3スポットが有る。





①.義士あんどん・・・90020:00までの毎正時、太鼓の音と共に仮名手本忠臣蔵の名3場面:「①松の廊下、②早や籠、③勝どき」を自動上演。全3.5分間のお芝居を、是非お見逃しなく。




義士あんどんと息継ぎ井戸_1 義士あんどんと息継ぎ井戸_1

義士あんどんと息継ぎ井戸_2 義士あんどんと息継ぎ井戸_2

②.息継ぎ井戸・・・主君の刃傷の凶報を、早水・萱野の両名が、江戸から4.5日をかけて駆け付けた際に、この井戸で一息ついて、大石邸に入った。



息継ぎ井戸


③.旧上水道モニュメント・・・慶長19年(1614年)から3年をかけて、千種川の水を上流から取水して導水路で城下へ網の目のように巡らし、町屋の家々まで給水された。今でもその遺構がみられ、天下に誇る日本三大上水道:(①江戸の神田上水、②広島の福山上水、③赤穂藩上水)の一つである。




旧上水道_1



旧上水道_2

 ---続く--- 次回からは関連する「忠臣蔵」:赤穂浪士の物語 の概要を記述します。
















往路で学習していたので、帰路では「県住前」で下車。地図と傘を手にして、観光地図には記述のない道を何とかclearしながら進む。お濠には、主翼を切除されているのか、黒鳥が1羽寂しげに泳いでいた。野鴨が沢山池面に群れているので少し近寄ると一斉に別の池へ飛び去ってしまった。


雨の赤穂城址

内堀池の黒鳥


花見公園池の野鴨の群れ

二の丸庭園の門をくぐり大石神社へ。正面の参道両側にはズラリと四十七士の石の立像が並んでいる。四時を過ぎて境内茶店を終いかけていたおばさんに、「これからの歴史博物館は、もう遅すぎてだめ」と言われた。またしも残念。 

近くに浅野赤穂藩家老であった大石良雄宅跡がある。308畳の大邸宅は火災で焼失しているが、長屋門は格好の記念spotとなっている。


赤穂城址_二の丸門

大石神社
---続く---

 午後1312、雨の中をバスで駅を後にする。ほどなく赤穂城址、その東側の加里屋川に沿って南進し、市民病院前を左折(東)して千種川を渡ると御崎地区に入る。当地区は江戸時代には赤穂の塩で有名な塩田であった。塩田を取り仕切っていた田淵邸は記念館となっている。本日は休館日。

南進すると瀬戸内海を見下ろす赤穂岬の高台に出た。風光明媚だが雨中の車内からは撮影もできない。





 JR播州赤穂駅


 大手門


雨の赤穂城址_2

 この辺の海に面した丘陵には、赤穂岬の赤穂温泉旅館群が所狭ましと建ち並んでいる。ここから坂越まで7kmの海を見下ろしてのドライブは最高とのことだが・・・残念だ。間もなく終点の「かんぽの宿赤穂」に到着。かなりの大きさにびっくり。

日帰り客には、温泉入浴¥800、昼食¥1,000~。

ここは、瀬戸内海国立公園の赤穂御崎に立つ抜群のロケーションを生かした全室バルコニー付のオーシャンビューと海鮮料理が自慢です。

部屋から、露天風呂から、そしてレストランからも、四季折々に七色に変わる瀬戸内海の素敵な眺めが楽しめます。

東には明石海峡大橋、正面には家島諸島と後方に淡路島、そして西には小豆島が見渡せ、朝は朝日が、夜は水面に浮かぶ月など様々な瀬戸内の表情を満喫できます。


止みそうもない雨の中を帰りのバスで坂を下る。後ろにカンポが見える頃、シャッターを切ろうとしたら運転手さんが、私1人の客に気を利かしてバスを止めてくれた。生憎桜の木が邪魔をしているが仕方なし。



カンポの宿のlobby


バスの窓から、雨のカンポの宿



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2015/3/3(火)、「播州(ばんしゅう)赤穂(あこう)訪問。正午過ぎ到着を目指してゆっくりと出発、午後からの観光を楽しみに

JR大阪駅から新快速網干(あぼし)行きで姫路乗換。 新快速赤穂行きだと乗り換えなしだが姫路からの赤穂線は同様にとなり、所要時間はほぼ同じ

姫路駅の停車で徐行中、山側に、世界遺産;姫路城がチラリと白っぽく見えた。アレレ・・・長い間見えていなかったのに・・・。





長いプラットフォームのなかで、ただ1か所、 お城が見える!!

H27/3/27___新装なった姫路城
姫路駅プラットフォームの立ち食いソバ処

姫路城は近年、大天守の漆喰や瓦などの傷みが目立ち、昭和の大修理から45年を経た平成2110月から五年半平成大修理の工事用垂れ幕内に隠れていたのだ。 この327日にgrand openの予定。  参考のために、以前の姫路城の姿は???





以前の姫路城

大きな覆いを被った、工事中の姫路城

 赤穂到着寸前から雨となった。駅構内の観光案内所で観光spotsを聞き、雨天時の観光対策を考える。

今日は火曜日で御崎(みさき)地区の施設は休館、明日の水曜日は加里地区とのこと。

()(ごし)地区を含めた赤穂市街一周乗り合いバスは土日しか出発がない。 こうなったら、バスで行ける最遠隔地まで、窓外の景色を楽しもう。御崎地区のカンポ(の宿)まで20分と短いが仕方ない。次の出発まであと10分、本数が少ないので、バス停まで急ぐ。










西条の酒祭りは、毎年10月第2土・日曜の2日間にわたって、広島県 東広島市 西条町 西条中央公園 西条酒蔵通り を中心に開催される。

毎年両日合わせて、全国から約20万人が来場する。 ・・・本当かな・・・?



酒祭り_西条中央公園
酒祭り_西条酒蔵通り

西条中央公園がメイン会場。その他、各酒蔵や西条中央公民館などを中心に様々なイベントが催される。酒の飲めない人や幅広い年齢層でも楽しめる祭り、さすが酒都西条ならではのイベントである。


酒祭り_歌謡競演会

酒祭り_酒神輿

全国各地から1,000余の銘柄を一同に集め、飲み比べすることのできる『酒ひろば会場』は、全国的にも珍しい光景 ・・・ そんなの知らなかったなー ・・・

http://www.city.higashihiroshima.hiroshima.jp/soshiki/7/sakefes.html

http://sakematsuri.com/




酒祭り_全国銘柄勢ぞろい

酒祭り_利き酒は楽しい

8月中旬より酒ひろば会場の前売り入場券の販売が開始されます。広島県内の主要プレイガイド、各種コンビニエンスストア・各WEBサイトからも購入できます。ちなみに、昨年(H26)の価格を以下に紹介。


前売り券

当日券

酒広場入場券

1,600

2,100

美酒鍋購入券

8,8004人分)

未確認¥2,500



さあ、一度参加してみませんか? Hotelの予約もお忘れなく。


―――――fin―――――










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たくさんの酒蔵が軒を連ねるまちの一角には、清冽な水がコンコンと湧く場所がある。

酒造りに欠かせないこの水は、水源の森である龍王山の伏流水である。西条酒造協会は、年に数回ボランティアで、龍王山一帯の環境整備を実施しているそうだ。本当かな・・・?




酒の神様_松尾神社

竜王山から、西条界隈を望む


“日本で唯一のお酒に関する国の研究機関“ : 「酒類総合研究所」 は、日本の酒類および製造技術の安定を目的に、1904(明治37)年、大蔵省に設立された機関とのこと。 

その研究所が、1995(平成7)年に、東京から東広島市・広島中央サイエンスパークに移転してきている。酒都西条の吸引力が如何に凄いか・・・?  灘・伏見よ・・・!! 頑張ってくださいナ。



酒類総合研究所_1

酒類総合研究所_2


~~~~続く~~~~




東広島市の最南端:「安芸津」の風景

安芸津の酒蔵:「冨久長」の今田酒造



酒造りには硬水が適し、その豊富なミネラル分が酵母の栄養分となり発酵が活発になる。

しかし広島の水は軟水であるがため、明治初期までの広島の酒は発酵が緩慢となり、重い甘口であったそうだ。

その軟水の弱点を利用して、ふくよかで、キメの細かい酒造りが「安芸津」の酒蔵で実現されたのだ。



吟醸酒を創った男


三浦仙三郎」記念館


安芸津は東広島市の最南端に在り、市内で唯一瀬戸内海に面している町だ。枇杷と牡蠣の名産地でもある。

その安芸津の酒造家・三浦仙三郎によって、画期的な「軟水醸造法」が生み出された。その広島の酒は、明治40年に開催された第一回全国清酒品評会で上位を独占し、その製法を全国に知らしめることになった。以来、安芸津は杜氏の里となっている。



 西条の「下水蓋」



 西条の「賀茂鶴酒造」


西条盆地で酒造りがはじまったのは1650年頃。

紆余曲折を経て、灘、伏見と並ぶ日本三大銘醸地として讃えられてから、既に一世紀が過ぎた。

仕込みの時期には気温が45℃になる理想的な環境のもとで、吟醸酒をはじめ独自の醸造技術を開発。西条は、世界に誇るべき酒の都として栄え続けている。


~~~~ continued ~~~~


  

 全国には日本酒を造っている酒蔵が約1300蔵あると言われています。

この度は、中でも、 わくわくする地酒を造る、「日本酒の神髄は西条に在り」ともいわれている、ご当地の酒蔵めぐりへ。http://saijosake.com/japanese/



それぞれの酒蔵では、酒造りの工程を学びながら、蔵の個性を生かした自慢の酒を試飲できるそうです。本当かな・・・???  

七つの蔵元をめぐるので、正式な道順に沿って行きたかったが、道順の標識もなく、時間が気になって、やみくもに無駄な歩も運んだ。次回は、ゆったりと散策してみたい。




酒蔵横丁_常時の訪問客が無く閉店





先ずは白牡丹本社。ここは西条の酒造り発祥の地だそうです。江戸時代以来受け継がれている蔵の暖簾をくぐると、陽光の入らない大きな木造本屋内は薄暗い。電灯の光の中では、黒光りした重厚な梁、柱が浮き上がってくる。

試飲の猪口が目に入ったが、たれかが機会を得るまでは、なかなか手を出しにくい。




 

白牡丹_玄関内、   白牡丹_試飲処、


白牡丹_煙突、




 そうこうするうちに、数人いた訪問客の中でタイミングのあった人がいた。続けて何人かがお猪口で一杯ずつお酒を頂いていた。棟方志功の牡丹花の版画が沢山掛けてある。


 もう午後四時前、先を急ごう。白く大きく長い白壁の酒蔵が左手に。




西條鶴の白壁、  本陣と賀茂鶴の煙突

多分、西条(さいじょう)(つる) の蔵の東面だろうか・・・。行く先に立派な門構えの本陣(お茶屋)跡を拝見内部には賀茂(かも)(つる))()酒造の迎賓館が在る。

格子柵に文豪の書による 「の字とcomment が、monumentとして飾られている。


の字とcomment が貼られている

酒に濁りは禁物、故に、「かもづる」と濁らず、「かもつる」という。つい、濁ってしまわないように、お願いします。




賀茂鶴酒造の見学室へ


賀茂鶴酒造の邸内は広い。見学室へ導かれる。伝来の酒造り用具、醸造酒原料や工程の説明が、和・英で記述されている。酒造工程のvideoを拝見してから、みんなの集まっている試飲場へ。


賀茂鶴で乾杯



銀座のすし店、阿部首相とオバマ大統領  




 試飲に気を取られて、試飲処の写真を取り損ねたのが残念・・・。10種類ほどの銘柄を、全て試飲させていただきました。

 オバマさんが飲まれたのは左から3番目の○○○でした。私は「一番左が一番おいしかった」と言ったら、番頭さんは、「通ですね」と返してくれました。
  ○○○=「大吟醸・特製ゴールド賀茂鶴180ml 角」 もちろん、それと同等品は試飲処には置いていないでしょうけれど・・・


http://www.kamotsuru.jp/category/information/6013.html


大きなお猪口で十数杯頂いて、少しいい気分になってきました。丁度閉店時間(午後4時半)になりました。いい気分で、hotelまで歩いて行こう・・・。



―――続く―――





















この度は酒どころ、西条こと:東広島市を訪ねました。
西条(広島県賀茂郡)は、灘・伏見と並び日本三大酒どころの一つと称されています。本日これからの展開が楽しみです。


  JR西条駅と駅前rotary(酒蔵通りの案内がある)


東広島市は、1974
年(S49年)に賀茂郡内の4町が合併し、県内12番目の市として誕生しています。以来今日までに、賀茂学園都市建設(広大の移転入等)、広島中央テクノポリス建設(工業団地建設等)、2005年(H17年)に近隣5町も合流し人口約18万人、さらなる発展を続けています。



  市役所展望階から駅方向を望む(雨天時昼食)、  と、翌日の晴天時 

 

先ずは午後半日観光の効率化のために、目指す方角、バス乗り場、バスの巡回数、所要時間を確認のため観光案内所へ。

 ① 広島大学campus、② 酒蔵(さかぐら)の訪問、これで精いっぱい、コインロッカーへ荷物を入れ急いでバス乗り場へ。


名門・広島大学 東広島campus 北端中央を西方向に撮る

市役所を左に見てブールバールを南へ、広島大学campusまではバスで約10分。

バスルートはcampusを一周しているので、その南側中央で下車、学生会館を左手に構内を縦断、370haの構内は広い。


当日は日曜日、学生もまばら、cafeteriaclosed。途中に自然林の繁る池、図書館、敷地の広いのが羨ましい。

各種研究棟を経て北端中央部まで戻り、木枯らしの中をバス待ちほぼ50分、西条駅に戻る。早や、お酒への期待が高まる・・・


・・・続く・・・