いつもご訪問ありがとうございます。
登録販売者試験の勉強にどんなテキストが良いか?
・・・個人的には
『キャリカレのテキストを使って良かった』と
思っています。
厚労省の「手引き」が基本なので、
それを「テキスト」とすればいいじゃん!というのも
ありだと思います。
また、今は試験の要点などをわかりやすく解説してくれている
ブログや動画などもあるので、それらを見ればいいじゃん!というのもありだと思います。
(いろいろな解説動画は本当に助かりました~。)
本屋さんでもネットでも参考書はたくさん出てますしね~。
でも、右も左もわからない所からスタートした自分には
動画だけでは無理だと思い、
わかりやすく解説されているテキストを利用する選択をして
やっぱり良かったと思います!
さらに!今回このプリントした膨大な手引きを読んでみて
感じました!
キャリカレのテキスト、ほぼ厚労省の手引きと一緒!
そして、ポイントが色分けされていて、要点もまとめられている!
勉強を始めた頃は何がなんだかわからないし、
まだ時間もあったから、あれこれ本屋で他の本も見てみたり
したんですが・・・。
試験近くになって厚労省の手引きをプリントしてみて、
『お~!手引きとほぼ同じ内容だ~』となった時は
とても心強かったです。
「キャリカレ選んでよかったな~」と。
「このテキストで実際充分なのかな~?」っていう不安があったら
全力で覚えられなかったと思います。
そんな不安は勿体ないですよね。
・・・これは、ある程度勉強が進み、内容がわかって来た時に
感じたことです。
勉強内容がわかってきたから、自分がわからない箇所がわかって、
それがちゃんと説明されているテキストなのかどうかもわかる。
厚労省の手引きを読んでも、
試験でそのまま出る訳ではないので、
内容を理解できてないとやっぱり答えを出すのは
難しいと思うんですよね~。
そして、もう一つ良かったこと・・・。
長くなってきちゃったんで、それはまた次回!
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