いつの日かWedding belle。 | 雨の降る日も晴れた日も

雨の降る日も晴れた日も

日々の感じた事を綴ります。




TOKYOで女性が一人で生きていくにはきっと鎧が必要なんだろうな。


でもハイヒールを脱ぎ、アクセサリーをはずし、オシャレなスーツを脱ぎ、お化粧を落としたとき。


「少女」の彼女が現れる。





大きくなったら何になりたいの?



お嫁さん!!





女性はね。


どれだけ年齢を重ねてもその心の奥底に「小さな女の子」がいるの。





いつか真っ白なウェディングドレスを着て。


一緒に歩いていける人の横に立つ。







いくつ別れを経験しても。


それは赤い糸が繋がっている「運命の人」に出逢うためのものだから、きっと。





流した涙は無駄じゃない。


絶対、絶対無駄じゃない。






あなたに「佳き日」が来ることをお祈りしています。






※あなた、いい女です。
 いつか私と京都で「デート」してください(笑)。