新幹線ぎうぎう。
鴨川縁の桜葉は美しく色づく。
仕舞（と、お謡）のお稽古。
お坊様に道を教えていただき、
猫がニャ～～ンと道案内。
ゆっくりゆっくり北へ流れる水を見て、
猫にちょっかい出して名誉の負傷。
古代中国の青銅鏡に魅入られ、
冬の匂いを嗅いだような気がした。
そして七言絶句に迷いを晴らしてもらう。
往年の小町娘と着物談義。
サンローランに一目惚れし、
老紳士からまるで「お姫さま」のように扱っていただく。
京都のおへそを見て、
馬上のおまわりさんに見惚れる。
いい一日でした。
※何のこっちゃ分かりまへんね（笑）。
また追々書くつもりです。