昨日の続きです。
隠元禅師は、幕府からも説得され、天皇からも帰依されて、
中国に帰らずに京都宇治に建立された萬福寺の住職となります。
隠元禅師には、多くの教えが残されていますが、今日は一つだけご紹介します。
『真実の世界には塵(ちり)はひとつもない。
仏教では何一つ捨てることなく、説法の幡 を立て、禅の教えを説く。
兄弟同士は助け合い、互いに認め合う。
食事は仏道のために、とるのであり、
仏法のためには自分の身体を忘れる。
一言契り合えば、千年の間変わることはない。
空が空に合うように、水を水の中に投げ込むように・・・
本来異なったもの同士ではないのだから、異なる名にはならない。
もし、一つ一つがこのようであるなら、きっと物事は上手く成功するだろう』
~『普照国師広録』より~
エピソードから説話のみ抜き出しました。
座って禅をしないとこの事も本当の意味で分からないのだと思いますが、深い教えのようです。
3日間かけて、ほんの少ししたお伝え出来ていませんが、これで黄檗宗と隠元禅師の紹介をおわります🦉
リモーネ劇場は、コメント欄までが舞台となっておりますので、その中から一部をここでご紹介したいと思います✨
まずは、実際に黄檗宗の総本山の萬福寺に伺われた
🍎Rinさん 情報より↓
「前に宇治の萬福寺に伺いましたが、
中国感の残るお寺でした。
黄檗宗では、お経も中国読みであげます、とおっしゃっていました。」
中国感の残るお寺でした。
黄檗宗では、お経も中国読みであげます、とおっしゃっていました。」
boketakaさん 情報より↓
他の皆様からも、解答やコメントをたくさんいただき心より感謝申し上げます🍋
これで、画像クイズの解説を全ておわります。
ご清聴ありがとうございました🍋

