
神霊界にも仏霊界にも入れない者が幽界。
俗に云われる幽霊である。
これは自分だけの世界、何もない所。
この世界は苦しいぞ。
余程の祈願を受けないことには浮かばれることが出来ないのだ。
生前他人のことを顧みず、自分の都合だけを押し通した生き方の者、だから死後は何ごとにも自分一人で誰からも助けを受けることは出来ない世界へ行ってしまうのだ。
現代では人類全体の二割の者がそこへ落ちている。
自業自得だと云ってしまえばそれまでだが、苦しい為に子孫にすがり付いて引き込み、不幸が重なって次々に同様な結果を生むのである。
他殺者、自殺者などもその類でざっと五百年は浮かび上がることは出来ない。
神が与えた寿命を勝手に絶ったり絶たされるだけの因縁を持って生まれた償いの場合の者もある。
総じて悪いことをしては損だと云うことだ。
人間の眼は誤魔化しても神は見通している。
親神ともなれば全人類の一人ひとりの髪の毛の本数までも把握している。
しかしそうした不幸が今後起きないように人間の魂を内面から洗い清め、立て替えるために間違った心使いをする者には自分の肉体をもって障害を現し生きている内に償いをさせる。
そのことにいち早く気が付いて心の切り替えをするなら神は手を差し延べ病気、災難、不如意事、悪因縁も切って再生の道付けをすることを惜しまない。
人間の身上、事情は全て各自の魂の現れであるから他を責めても何の解決にもならないのである。
自分の内面にこそ真理があり、それを磨くことに依って全てが好転するように道は付いているのだ。
そうした心掛けの人間に月日親神は入れ込んでその者の心を受取って神々の守護する道が開ける様に執り図らうことをする。
此の世には奇跡や超能力なぞはないのだぞ、もしその様なものが作用するのなら神理を学ぶ必要はない。
月様の神理がこの世の根である。
その根を枯らすことのないように願わくばその根に芽を生やして頂きたい。
若い人達を育ててくれ、魂を浄化するには時間は掛かるが若い人であれば神魂にまで育てられるぞ。
そのことがお前に賭ける月日親神の悲願である。
ありがとうございます。
一部抜粋しているところもありますが、
この神示は一旦これで最後になります。
如何だったでしょうか。
宗教感が強い部分もありますが、けしてその方は宗教など属しておらず、一人で世界のために日々祈願していました。
この神示を通してやはり人間一人ひとりが魂を浄化することが今生の義務だと思っています。
これからも掲載していきますので、今後ともよろしくお願い致します。🙇