
今から30年以上前にある方から神示を授かりました。人間の本当の親元からの神示を紹介しますので、ご覧になってください。
人間一人一人に於ける身上、事情には如何なる事柄にも各々の魂に原因があるということはこれまでも何辺となく伝えてきた。
それらの事柄がどの様な意味を持ち何故行わなければならぬかは各々の魂の向上に必要として神が果しを課せているのである。
魂というものは無形のものであるが、草木であれば根。
根というものは総じて眼に見えない処に有る。
魂という根が有ってそれに添わして肉体に現しているということ。
大根の根から人参は現れない道理だ。
魂は前世から受け継ぎそして今生、さらに来世へと送り継がれて永遠に生き続けるが、その者の心使いに依っては時には腐って無くなってしまうこともある。
その循環の方式は草木であれば種に属する。
日々の中で一つ一つの事情、事柄を乗り越え、果たすことに依って魂が浄化され、その悟りに応じて神々の守護が受けられることになり、病気、災難、不如意事が減少して身上、事情に好転が生じて行くのである。
世界中一人としてこれを避けて通れる者はいない。
これを仏の教えで宿命と云って諦めることが悟りであるかの様に教えているがそれは間違いである。
この親神の道は、宿命を転化するために必要な魂の浄化を神理に依って行う道である。
これまでの神仏に寄せる拝みすがりによって救われようとする道ではない。
それはこれまで約十億年に逆登って人間の魂がまだ赤ん坊、子供の段階にあった一世の時代では神は未熟な人間の手を引いて保護育成に当たることをしてきたから、その名残が神仏とは拝みすがりの道だと思われているのだろう。
しかし現今では人間の魂はすでに子供ではないのだ。
理、悟、善と悪これらの読み分け、使い分けは全てこれまでに教え導きはしてある。
つまり魂では子供の段階を過ぎて成人魂なのである。
昭和11年10月26日より以降は二世という時代に入っている。三世は無い。
一世では人間の魂は赤子、子供であったからこれを育てるのは母親の務め、神にてはお日い様が中心になっておられた。
しかし二世はすでに成人魂、これまでの様な甘えは許されない、神理に違反すればたとえ天皇陛下であっても身をもって償わねばならない。
二世の中心は父神の月様が芯になっている。
本日はここまでですので、続きはまた次回投稿いたします。
ありがとうございました。