横浜の旅 2021年夏 その3 | 続アメマのおとしもの

続アメマのおとしもの

鉄道・吉本・宝塚のことなど・・・。

横浜市電保存館を見学中です。

 

 

1300型1311号車。1947(昭和22)年製造。

 

 

 

1600型1601号車。1957(昭和32)年製造で、横浜市電最後の車両。

 

 

 

1500型1510号車。1951(昭和26)年製造。

 

 

 

市電の運転系統図。結構いろんな方面に走っていて、現在の観光都市横浜だと市電は便利な存在になっていたかもしれません。昭和35年頃の運転系統図では、もっと路線がありました。

 

 

 

タッチや斉藤由貴など懐かしいポスター。

 

 

 

模型の展示もありましたが、あまり横浜とは関係ない車両も・・・。

 

 

 

市電保存館の横は市バスの車庫で、ここは市電の滝頭車庫があった場所。

さて、そろそろ市バスで次の場所に向かいましょう。

 

 

 

市電保存館からバスで10分ほど乗って、根岸線の根岸駅前で下車。

 

 

 

神奈川臨海鉄道本牧線があるので、側線にはたくさんのタンク車が。

 

 

 

根岸からは11時30分発の快速大宮行に乗ります。

 

 

 

桜木町付近の東急東横線の廃線跡も一部は遊歩道として整備されてますが、なかなかこれも整備が進みませんね。

 

 

 

このあたりは未整備。

 

 

 

橋りょうもそのまま。

 

 

 

高島町駅のホームもまだ残っていました。

 

 

 

次回につづく・・・。