大井川鐵道新金谷駅構外側線 その1 | 続アメマのおとしもの

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大井川鐵道の新金谷駅の金谷方から南東方向へ分岐する線路がありまして、今回はその探索です。
 
元は砂利線だったそうで、その後は車両の搬入などに使われていましたが、最近では滅多に車両が走るコトはなくなってしまってします。
廃線ではないそうですが、廃な雰囲気満点なので「廃線・廃駅」のカテゴリに入れました。
 
 
 
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新金谷駅の金谷方にあり新金谷車両区から左へ分岐する線路が構外側線。
 
 
 
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まだこの場所はそんなに廃な感じはしませんね。
 
 
 
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レールは錆びて電車はしばらく走ってなさそうですが、雑草ボウボウではないです。
 
 
 
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ダイドービバレッジの営業所横の踏切は、なんとまぁすごーく新しい感じのものです
 
 
 
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レールの溝がだいぶん埋まっています。
 
 
 
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大代川に架かる橋梁。
 
 
 
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枕木はそんな朽ちた感じではないので渡ってしまいました(笑) 橋の向こうに立っている人は近所の方で、話を聞くと「ここに電車が走っているのはしばらく見てない気がする」と言われてました。
 
 
 
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大代川を渡ると右にカーブする築堤上の線路を歩きます。やはり除草はされてますね。
 
 
 
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カーブが終わり直線に。線路は近所の人も歩いているようで、レールの真ん中がそんな感じです。
 
 
 
次回につづく・・・。