大喧嘩からの翌日
どうなったかというとわたくしたち。
何事もなかったかのように
元に戻ってました笑い泣き笑い泣き笑い泣きウケルー


ブログに書いてスカッとしてたらまさかの
その記事がアメトピに掲載されてしまったようでポーン



タイトルもいい感じに編集していただいて
こんなしょーもない夫婦喧嘩話が多くの方の目に止まったと思ったら
なんだかお恥ずかしい驚き









いやでも、あの感じ離婚しそうだったよねw
仕事じゃなければほんとに実家帰ってたわw
もし夫が離婚届持ってきたらまじで判押してたw




喧嘩した翌日は
仕事から帰ったら夫がMBTIを解説している
YouTubeをみてて。


夫が自分のタイプの「建築家」の解説動画を流してて
いやこれまるっきし夫やん!!!爆笑爆笑
まんますぎてウケる!!!
言いそうっていうか言ってるよね!!!!
って爆笑してたら
「いやだからコレ俺なんだって。」
って本人も認めるくらい、まんますぎるのよw
他のタイプの方が解説してる建築家より
建築家タイプの方が解説してる建築家が
ほんとそのまんまだからまじで見て欲しいww


志田のタイプは「擁護者」なんだけど
あるある動画見て
めっちゃこれわかるーーーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き
志田やんこれーーーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
ってなってたら、
夫は擁護者タイプのあるあるは
何ひとつ気持ちがわからないらしい泣き笑いガーン




たとえば擁護者あるある
「些細な気遣いに気付いてくれたら嬉しい」

めーっちゃわかるのよ!
これについて夫は理解できないみたいw

夫「押し付けがましいよね。人にありがとうって言わせたいだけなの好きじゃない。」

志田「いや、気づいて欲しいとは全く思ってないよ。
でも、気づいてくれて声かけてくれる人がいたら嬉しいじゃん。」

夫「気遣いなんてオレ(建築家)はマストでやってることだから
それに相手が気づいてくれたからって嬉しいとか思わない。」

志田「そんなことある?!気づいてくれたのに嬉しくないの?!」

夫「気遣いなんて日常だし普通のことだから。
気付いてくれる人のことは信頼できるし今後も任せられるな、って思うだけ。
気付かないやつはポンコツすぎて論外。」

志田「えっ、それって気づいてくれたら嬉しいって意味じゃないの…?」

夫「違う。」

つまり、建築家は
気遣いはして当たり前なのでそれに気付いてくれる人とは行動を共にすることを認めるが
気づいてくれない人は人間としても認めないレベル。
気遣いは常識

擁護者は
気付かれにくいような気遣いをして
気付いてくれたら超嬉しいけど
気付かれなくても別にいいと思ってる。
気遣いは思いやり


根本的に考え方の始点(視点)が違うから
喧嘩になる。

自分が当たり前のように持った感覚が
相手に伝わらなくてもどかしいけど
相手もそう思ってるということ。





価値観合わないからといって
簡単に避けるのは違うと思っていて。

だからといって全てに耐えてるわけじゃないし
自分にとってほんとに無理な時は
自分から環境を変えてる。




こんなちっぽけな事でもう無理言ってたら
どんな仕事も続かないし
どんな人ともうまくいかないからね〜