真ん中どちらかに決められない時、すぐに判断しないように。迷いが生じるならば、少しその場を離れてみましょう。「どちらでもいい」と思う時もあるでしょう。そんな時は、きっとどちらを選択してもいいんだろうと思います。極端にならぬよう。そして、ココロが喜ぶ方へ。