育成を進めていたたまごっちコネクションが無事思春期を経て産卵期へと成長した。

 

 

 

 

 思春期はケーたまでお馴染みのりんごっちと、オスっちメスっちから時を超えて移植されたバタバっち。この2体が並んでいるのは何だか不思議な感じだ。

 どちらもまじめタイプの思春期キャラクターと思われる。

 

 

 

 ハードルで一人遊びしていた。可愛い。

 思春期にはこちらにアップで近づく演出がなくなっていた。少し残念。

 

 

 

 

 産卵期はつのっちメガっちに変身した。

 どちらもあまり馴染みのないキャラクターだが、あまり良い子キャラではないようだ。つのっちが虚弱(?)タイプ(英語だとFrail、ケーたまには存在しないタイプ)、メガっちがいじっぱりタイプ。

 

 正直ちょっと納得がいかなかった…。さほどお世話ミスをした覚えがないのだ。

 並行して育成しているケーたまは同じような育て方でふらわっちになっている。多少放置したこともあった気はするが、せめてふつうタイプくらいだと予想していた。気付かぬ間にミスを連発していたのだろうか。

 

 元となっているV3の攻略情報を調べているが、基本的なお世話ミスについては初代とさほど変更点はなさそうだった。(呼び出しを放置して時間経過でサインが消える、などは共通している)ただし他にもいくつか判定要素はあるらしい。なお、お世話の扱いについては「からだのお世話」と「こころのお世話」の二通りが存在する。それぞれがいくつかの条件のもと増減し、キャラクター分岐に影響する感じ。結構複雑なのだ。

 これらは基本的にはケーたまと共通するところが多いと思われるのだが、異なる点もある可能性は否めない。また、オリジナルたまごっちの例を考えると、当時物と復刻版の間にも変更点がある可能性も考えられる。

 

 ちなみに調べた中には、ミニゲームで低い得点を取ることもお世話ミスになるらしいという書き込みもあった。今回の敗因はこれか…?まだ何とも言えない。