キムジェジュン、発売2日前にアルバム8万冊 廃棄した理由 [インタビュー1]
今日(26日)午後6時、キム・ジェジュンは全14曲が詰まったデビュー20周年記念フルアルバム「FLOWER GARDEN(フラワーガーデン)」を発売する。2004年にグループ東方神起のメンバーとしてデビューしたキム・ジェジュンは、現在ソロ歌手、俳優、ユーチューバーなどで大活躍している。
ソウル麻浦区のインコード社屋でシングルリストと25日に出会ったキム・ジェジュンは「歌謡界で忘れられた仲間たちがとても多い。現在連絡している同僚たちの中でも、すでに引退した友達も多い」とし「旺盛に活動をしていない同僚の友達にうらやましいという話をたくさん聞く。CDを出すこと自体がうらやましいことだ」と話した。
そう言いながらキム・ジェジュンは「本当によく努力してきたんだね、褒めてあげたい。目に見えない努力がすごく多い。よく耐えてきたんだね。また努力できる状況がとてもありがたい。もっと頑張らなきゃと思う。今も夢があるんだけど、その夢を叶えていく過程を経験したい」と明かした。
キム・ジェジュンは昨年6月にグローバルエンターズインコードエンタテインメントを正式オープンし、C.S.O(Chief Strategy Officer)でありアーティストとして活動してきている。
キム・ジェジュンは「実はどこかに所属しているというと、デビューして十数年のアーティストに力を注いでくれるエンターテインメントが韓国に多くない。新人に注ぐだろう」と「私の会社だからもう少し私に集中できる最適な条件だと思う」と話した。
そう言いながら彼は「私が設立した会社でも数字的なことを考えずにはいられないじゃないか。丁寧に作って板をこんなにたくさん撮って、果たして会社に得になるのか悩みをたくさんした」とし「会社の立場からリスクを考えて可能性を減らすのが間違っているようだ。だからお金もたくさんかけた。所蔵の価値があるようにしたかった」と言った。
アルバムの満足度についてキム・ジェジュンは「昨日までは200%だった。でも、私がアルバムをより細かいタイプミスを見つけた。8万冊分を全部廃棄した。ステッカーで行ってもいいんだけど、20周年のアルバムを、所蔵したいアルバムを作りたかったけど、ステッカーで大まかに移るわけにはいかなかった。費用がものすごくかかることになったけど、昨日全部廃棄してまた生産することになった」と話した。
続いてキム・ジェジュンは「だから200%ではなく300%のようだ」と自信した。
アルバム発売日前日 2日くらい遅れるとか
小耳に挟んだけど これが理由だったんだね
20周年記念の大切なアルバムだから
完璧な形で 出したかったんだね
8万冊… 廃棄…
流石だ😭👏👏👏