キム・ジェジュン「苦味・甘味全部あった20年、東方神技との連絡は...」[インタビュー]




歌手のキム・ジェジュンがデビュー20周年を迎えた感想を明かした。

キム・ジェジュンは最近、ソウル麻浦区インコード社屋で4枚目のフルアルバム「フラワーガーデン(FLOWER GARDEN)」発売記念ラウンドインタビューを行った。

「フラワーガーデン」はキム・ジェジュンが国内で2年ぶりに発売する正規アルバムで、デビュー20周年記念という意味を込めてもっと特別さを抱く。アルバムには全部で14曲が収められたが、キム・ジェジュンはタイトル曲「Glorious Day」を含めて大多数の曲に作詞名を載せて自分の話を書き留めていった。

アルバムを準備しながら過去20年の時間を振り返ったという彼は「楽しく、また楽しくない時間もすごく多かった。デビューの時からすごく順調に大きな成功を味わったけど、また順調じゃない瞬間もあった。そんな全ての過程が感謝した」と打ち明けた。


キム・ジェジュンは「甘味があって苦味がとても強烈で、苦味があったので、大抵の甘みをもっては快楽を感じられない状態だった。仕事があればすごく感謝する人だったのに、ほんの少しの間、仕事が順調に解けない時、心的な空腹を感じた。お腹が空いた時は分別ができないし、全部美味しそうじゃないか。私利分別ができない時があったのに、今は何でも感謝できると思って、ある程度良し悪しを区別できる大人になったということに感謝した」と話した。

キム・ジェジュンは2003年に東方神起のメンバーとしてデビューし、最高の全盛期を迎えたが、所属事務所と紛争を経てチームを脱退し、活動が円滑に行われなかった。また、パク・ユチョン、キム・ジュンスと一緒にJYJを結成したが、やはりパク・ユチョンの性的推理と麻薬投薬物で歯止めがかかった。

キム・ジェジュンは「多くの苦難があった」とし「ミスと事件のせいで正直(ファンたちが)去っていくだけの理由があったはずなのに、そういうのを離れてほのかに、静かに応援してくださる方々がいて、何か一つでももっとやってみようという」と告白した。

最近は15年ぶりに地上波芸能の「ピョンストラン」に出演して話題になったりした。キム・ジェジュンは「周辺ですごくおめでとうって言ってたよ。本当に涙が出るように良かった。それが何てみんなお祝いをしてくれるのか」と「本気で応援してくれて小さな結果が出るからもっと嬉しくてそうだったりする」と伝えた。

キム・ジェジュンはキム・ジュンスと一緒にJYJ活動を夢見たりもした。彼は「完全体で公演することになったら、多分私のロック的な要素とジュンスのバラード・ミュージカル的なものを混ぜたダンス音楽を披露するんじゃないか」とし「二人ともその程度までは話してみた状態だ。一緒に活動したい。同じ迎える20周年じゃないか。お互いに意味のある記念碑的な場所で一緒に何かをしてみたい」と話した。

東方神起のメンバーたちと疎通しているのかという問いには「直接疎通をすればすごくいいの知人をろ過してやっている。和解の場を作らなければならないのに…」と言いながら「『仲良くなってほしい』みたいな番組に出なければならない」と笑った。

キム・ジェジュンはデビューの時に自分が描いた20年後の姿と今は差が大きいと言った。彼は「1も近接していない。全く違う方向に流れている」と言いながら「ただ誰かのお父さんになってスーツを着て通うと思った。27歳くらいになったら結婚して子供を産んで家庭をつくって暮らせると思った」と話した。

続いて、9年ほど前にちょっと休憩期を持って芸能界を離れようとしたが、最後に紐を離さないように希望を送ってくれたファンの方々に感謝する。その時留学に行ったら、英語がもう少し上手なくらいだったと思う。あまりにも多くのことを見逃しただろう」とファンに向かって「人生を救ってくれたようで感謝する。酷寒期が来ても崩れずに一緒にいてくれて感謝して愛してる」と気持ちを伝えた。





ヒチョルとかを介してるのかな?

でもさ ファン感情を考えたら

ジェジュンが 思うほど そんな 簡単じゃないと思うけどね🤔