ぬお
年末だ師走だ
はしれはしれ
とても師走らしく
しごともばたついていて
いろいろおっつかないが
竹富島にいってきました◎
12.7-9@ほしのや
そーとは1歳3ヶ月にして
すでに10回のフライト経験があり
国内とかまじヨユーとたかくくっていたが
案外遠くて大変だったぞ竹富島
とくに下調べもせず
航空券予約をちょに放り投げた私が悪いっちゃわるいんだろうが
沖縄~石垣~(フェリーにて)竹富島
て
川崎のギャングスターことマイメンそーとを連れては
けっこうぜぇはぁものの道中でした
生後半年でいったタイや香港のが
よほど楽だったような
そして
到着2日目
予想通りというかなんつーか、、
見事に発熱したギャングスター
病弱ギャングスター
子連れ旅行は
ほんとトラブルつづきである!
しかし38.5度の発熱しても
ギャングぶりは健在で
朝から夜まで
まーげんきげんきで
相変わらず大暴れ
奴の元気パワーは
川崎くんだりじゃ収まりきらないとこがあるようで
竹富島くらい
なんか自由でおおらかで
存分に駆けずりまわれるくらいが
奴にも合っていたのかもしれないな
何か感じるのか
いつも以上に生き生きしてたきがするよ
そーとはほんとうに手がかかるけど
おかげで私はいつもぜぇはぁしてるけど
それでもやっぱり
あちこちそちこち走りくりまわって
げらげわらってギャーギャー泣いて
コロコロ変わるきみの全部が
あっちでこっちで爆発するきみの自我が
とてもおもしろくてたのしいよ
ひーひー言いながら
でももうきっとそれがなくちゃ物足りないなあ
一緒に竹富島行けてよかったね
かぞく3人
これからもいろんなとこ一緒いこうね
世界中走り回るそーと
そーとと一緒に走り回る世界中
たのしみだなあ
ふふふふ
疾走そーと
げんきだなあ
ほしのや散歩
とてもみはらしがよくて
夕焼けもとてもきれいに見えた
親子サンゴの応酬
父ゴロゴロそーとバタバタ
2人はいつもとてもたのしそうに遊ぶ
かつがれる
ちょのたかいたかいは
相変わらず本当に高い
本邦初公開
たかいたかいから落下するそーと
2日目
水牛ゆうこに乗って早朝の集落散歩
そーとは今のところすべての動物をワンワンとよぶ
ので
水牛ゆうこも道端のネコも
すべてワンワンである
発熱したため
フェリーで石垣島まで戻って病院へ
(竹富島には診療所がいっこで、土日で休みだったの)
病院でギャング爆発
嘘みたいに沖縄の人っぽいオジサンせんせいが沖縄なまりで一言
「のど腫れてるネー風邪サー」
といったので笑った
でも先生の処方してくれた薬はとても聞いて一日で治った
発熱もあったため
ごはんはすべて部屋にルームサービスとってしまった
金持ちか!
ラウンジでおやつを頂く氏
ちんすこうエラく気に入ってはった
おいしすぎて遠い目
そーとぞ昼寝したすきに
ここぞとばかりにゴロゴロする私。至福!
父と太鼓と息子
一見
堂にいったようにみえますが
残念ながら主人にリズム感はありません
そーとは今んとこあまり人見知りをしないので
竹富島でも会う人あうひと
ハイタッチを求めて
じぃちゃんやばぁちゃんとあそんでいた
よきかな
よきかな
さて
帰りの飛行機
ごまかしごまかし2時間
ラスト10分ほどでごまかしの限界が参りまして
暴れ龍そーとが
暴走しはじめ
抱いたら泣いて降ろせといい
降ろしたら座席の間と間の通路で大の字でのさばる
という地獄絵図
あーもうだめだオワター
と絶望にくれていたところ
周りのツアー客のおばあちゃんたちが
まじ神レベルに優しくて
あれやこれやで
あやしてくださいまして
リアルに隣の席のおばあちゃまとか
100回くらいそーととカンパーイってコップとコップでやってくれた気がする
んで
カンパーイにも飽きたころ
最終的には
肝っ玉かあさんみたいな方が
こっちに来な!
みたいな感じでそーと抱っこしてくれて
窓から外の夜景そーとに見してくだすって
けっきょく
うちの息子は
離れた席の赤の他人のおばちゃんの膝の上で
とてもたのしそうに窓からの景色を楽しみながら着陸した
かえろー
って抱っこしようとしたら
ハァ?俺はまだオバちゃんの膝の上にいたいぜ?
みたいな顔されからね
く、くそがきめ…!!!
ほんと
いろーんな人の優しさに支えられた
竹富島2泊3日でした
帰宅後
ちょと私はハーフマラソンしたくらいの疲労感で
大変だったね…
とお互いを讃えあう傍
そーとはグッスリ
かわいい顔して夢の中
ぐー
この顔をみるとゆるしてしまう
大変だったけどね
それも含めて
たのしい思い出だよまったく
まったくー!
年末だ師走だ
はしれはしれ
とても師走らしく
しごともばたついていて
いろいろおっつかないが
竹富島にいってきました◎
12.7-9@ほしのや
そーとは1歳3ヶ月にして
すでに10回のフライト経験があり
国内とかまじヨユーとたかくくっていたが
案外遠くて大変だったぞ竹富島
とくに下調べもせず
航空券予約をちょに放り投げた私が悪いっちゃわるいんだろうが
沖縄~石垣~(フェリーにて)竹富島
て
川崎のギャングスターことマイメンそーとを連れては
けっこうぜぇはぁものの道中でした
生後半年でいったタイや香港のが
よほど楽だったような
そして
到着2日目
予想通りというかなんつーか、、
見事に発熱したギャングスター
病弱ギャングスター
子連れ旅行は
ほんとトラブルつづきである!
しかし38.5度の発熱しても
ギャングぶりは健在で
朝から夜まで
まーげんきげんきで
相変わらず大暴れ
奴の元気パワーは
川崎くんだりじゃ収まりきらないとこがあるようで
竹富島くらい
なんか自由でおおらかで
存分に駆けずりまわれるくらいが
奴にも合っていたのかもしれないな
何か感じるのか
いつも以上に生き生きしてたきがするよ
そーとはほんとうに手がかかるけど
おかげで私はいつもぜぇはぁしてるけど
それでもやっぱり
あちこちそちこち走りくりまわって
げらげわらってギャーギャー泣いて
コロコロ変わるきみの全部が
あっちでこっちで爆発するきみの自我が
とてもおもしろくてたのしいよ
ひーひー言いながら
でももうきっとそれがなくちゃ物足りないなあ
一緒に竹富島行けてよかったね
かぞく3人
これからもいろんなとこ一緒いこうね
世界中走り回るそーと
そーとと一緒に走り回る世界中
たのしみだなあ
ふふふふ
疾走そーと
げんきだなあ
ほしのや散歩
とてもみはらしがよくて
夕焼けもとてもきれいに見えた
親子サンゴの応酬
父ゴロゴロそーとバタバタ
2人はいつもとてもたのしそうに遊ぶ
かつがれる
ちょのたかいたかいは
相変わらず本当に高い
本邦初公開
たかいたかいから落下するそーと
2日目
水牛ゆうこに乗って早朝の集落散歩
そーとは今のところすべての動物をワンワンとよぶ
ので
水牛ゆうこも道端のネコも
すべてワンワンである
発熱したため
フェリーで石垣島まで戻って病院へ
(竹富島には診療所がいっこで、土日で休みだったの)
病院でギャング爆発
嘘みたいに沖縄の人っぽいオジサンせんせいが沖縄なまりで一言
「のど腫れてるネー風邪サー」
といったので笑った
でも先生の処方してくれた薬はとても聞いて一日で治った
発熱もあったため
ごはんはすべて部屋にルームサービスとってしまった
金持ちか!
ラウンジでおやつを頂く氏
ちんすこうエラく気に入ってはった
おいしすぎて遠い目
そーとぞ昼寝したすきに
ここぞとばかりにゴロゴロする私。至福!
父と太鼓と息子
一見
堂にいったようにみえますが
残念ながら主人にリズム感はありません
そーとは今んとこあまり人見知りをしないので
竹富島でも会う人あうひと
ハイタッチを求めて
じぃちゃんやばぁちゃんとあそんでいた
よきかな
よきかな
さて
帰りの飛行機
ごまかしごまかし2時間
ラスト10分ほどでごまかしの限界が参りまして
暴れ龍そーとが
暴走しはじめ
抱いたら泣いて降ろせといい
降ろしたら座席の間と間の通路で大の字でのさばる
という地獄絵図
あーもうだめだオワター
と絶望にくれていたところ
周りのツアー客のおばあちゃんたちが
まじ神レベルに優しくて
あれやこれやで
あやしてくださいまして
リアルに隣の席のおばあちゃまとか
100回くらいそーととカンパーイってコップとコップでやってくれた気がする
んで
カンパーイにも飽きたころ
最終的には
肝っ玉かあさんみたいな方が
こっちに来な!
みたいな感じでそーと抱っこしてくれて
窓から外の夜景そーとに見してくだすって
けっきょく
うちの息子は
離れた席の赤の他人のおばちゃんの膝の上で
とてもたのしそうに窓からの景色を楽しみながら着陸した
かえろー
って抱っこしようとしたら
ハァ?俺はまだオバちゃんの膝の上にいたいぜ?
みたいな顔されからね
く、くそがきめ…!!!
ほんと
いろーんな人の優しさに支えられた
竹富島2泊3日でした
帰宅後
ちょと私はハーフマラソンしたくらいの疲労感で
大変だったね…
とお互いを讃えあう傍
そーとはグッスリ
かわいい顔して夢の中
ぐー
この顔をみるとゆるしてしまう
大変だったけどね
それも含めて
たのしい思い出だよまったく
まったくー!