今日はうちのダンナが、大洗までタコ釣りに行ってきました
釣ったタコはとにかくおいすぃぃぃ
一昨年から寒くなり始めると、
ダンナは一人、タコ釣りに出動して行きます
タコ釣りって、ルアーのついたさおを手に歩き回り、
釣れるのも少なく、寒い時期で、釣れたら重たくて・・・
って、私と息子=小2にはついていけない漁なのです
(ヤル気がないだけ、って話もあります)
まあ、今日なんかは私は終日書道教室で仕事だし、
息子は風邪気味でスイミングスクールも休んだし、って時に
嬉々として出かけていったダンナ。。
昼過ぎに、タコゲットの速報が入りました
そして、暗くなってからは更にゲット
帰ってきても、タコはひとつはまだ、立派に生きておりました
目と目の間を包丁でブスッとやってとどめを刺し、
アタマをひっくり返して内臓を外す。
そして塩でヌメリをこすりとって、ゆでるのです
初めの頃は、釣ったタコを掴むのもドキドキだったというダンナ。
今ではもう、手馴れたもんです。
息子がシンクにへばり付いたタコを引っ張っても、びくともしません
左の白いのは、ホトケさんになっております。
生きてるのとは色が違うんですね
死んじゃうと、真っ白に。
そして、ゆでると見慣れた赤っぽいタコさんになります
今日はタコ刺しでいただきました
明日は、タコの唐揚でーす