先生には、高齢ということもあり

何度も危ないと言われたけれど

幸い術後の経過も良く

1週間くらいで退院出来そうですよと言われました。

 

でも、こちらの病院から施設へ入れたい旨など説明すると

「この病名なら3種間くらいは病院に置いておけます」とのこと

母の時も、肺炎なので1週間くらいと言われたけど

どうやら病名でだいたいの入院期間って決まってるんでしょうかね。

 

それにしても、3週間くらい普通入院する病気で

1週間で出てこられそうとは、元気すぎてビックリです。

 

ただ、せん妄があるため管など外してしまう危険があり

拘束したい旨の連絡があったので了承しました。

 

さて、猶予は3週間。

ケアマネさんと相談し、受け入れ可能そうな施設の

見学に申し込みにと、慌ただしく過ごすことに。

 

私の風邪もあり、妹と産休中の姪にはとてもお世話になりました。

姪は看護婦をしているだけに、お見舞いに行って

父や母の状況など、詳しく教えてくれたので

とても助かりました。

 

余談

父はICUから個室に移されていたそうです。

その個室があまりに立派だったので

料金どうなの?と、妹と姪は心配したそうですが

治療上必要ということでの病院側判断での個室なので

個室料金は発生しないと言われてホッとしたとのことです。

 

 

久しぶりに風邪をひいてしまい

熱が出て、寝込んでました。

両親共に入院してくれていて本当に良かった。

 

前回の続き

 

緊急で手術が行われ

妹も駆けつけてくれて

2人で手術中の家族の待機室?のような部屋で

手術が終わるのを待っていました。

 

その間、今後のことなどを

妹と、いろいろと話し合いました。

 

実は、母が入院した際に

父のことがネックになり

すぐに母を病院に連れて行ったり

入院中もお見舞いに行けなかったりがあったので

今週からショートステイに行けるよう

ケアマネさんに手続きをお願いしていたんです。

 

以前、私が体調を崩したこともあり

その際、父には私も仕事があり

夜中に何度も起こされたりする生活は厳しいので

週に一度ショートステイに行ってもらいたいと

頼んだことがあったのですが

ガンとして聞き入れてもらえず。

あげく「お前とお母さんが3日ぐらい旅行にでも行けば

その間に、片が付くんだ」などと言い出す始末で

(3日くらいじゃ死なないと思ううんですけどね)

もう、らちが明かない。

 

でも、今ならば父も母のことが心配なので

母のためと言えばショートステイに

行ってくれるのではないかと期待したのですが

救急車が来てからと処置室での様子など思うに

そんな風に言っても、きっとショートステイは

無理だったのではないかと妹と話しました。

 

前回、父が退院の際は、介護のことも全くわからず

とにかく父が帰りたがっていることを優先して

家で迎えましたが、今回は母のこともあり

家で迎えるのは厳しいだろうということ。

また、一度家に帰ると、次に施設などに

お世話になろうと思っても、行かせるのが

難しいだろうということ。

 

それで退院先は、家ではなく施設を希望しようと

妹と決めました。

 

余談

父が救急搬送される際、介護士さんが

「ワンちゃんお留守番大丈夫ですか?」と聞くので

「あの子は大丈夫なんですよ。ぬいぐるみだから」

といったら、凄くビックリしてました。

「大人しくていい子だなって思ってたんですよ」

と言ってくれたから、ワンコが好きなんでしょうね。

 

 

造影剤での検査が終わって

次に呼ばれたときには

さっきの先生とは別の泌尿器科の先生でした。

 

造影剤を使った検査結果を見せてもらい

説明を聞きました。

 

父は尿道カテーテルを入れているのですが

その管の先が、膀胱の壁に当たっていて

ずっと当たり続けた結果、膀胱に穴が開き

尿が内臓方面に流れてしまい菌が繁殖し

腹膜炎を起こしているため緊急手術が必要なこと

おそらく体内にかなりの膿が溜まっていたり

壊疽している箇所がある可能性があり

手術をしてみないとわからないこと。

手術をしないと、このまま死亡するとのこと。

 

なんだか理解が追い付かなかったのですが

とにかく、手術をお願いしました。

 

ただ、高齢ということもあり

いつ、膀胱が破れどれくらいの期間

尿が体内の方に流れていたかわからないので

どこまで汚染が広がってるかなど予断を許さない状態で

手術をしても、元のように回復するかは不明。

施術中に亡くなる可能性があることなども

いろいろと説明を受け、妹に連絡。

 

これは、先生の話を聞いたからこそ

後で思い当たったのですが、先週くらいから

父の尿が溜まるウロバックの尿量が減っていたり

色が血が混ざったようなオレンジだったり

していたんですよね。

違和感があったから、看護士さんやデイサービスへの

連絡帳にも書いておいたのですが

今にして思えば、きっとこの頃に膀胱の壁に

穴が開いたのかもしれません。

それにこの頃何度か父が熱を出していたのも

原因は、これだったのかなぁ~と

後になって思ったのですけどね。

 

泌尿器科の先生がしきりと

運が悪くという言葉を使ってたから

まれに起こる現象なのかもしれません。

 

管は月に一度替えるのですが

その際、自宅に先生が来て替えてくれるので

替えた後にレントゲンなど撮るわけでもなく

管の先が膀胱の壁に当たっていることなど

誰も気が付かなかったということなのでしょう。