私はこんな人
『80歳まで住宅ローンレンジャー』
ようしちです
重しを抱えながらも
夢を追いかけ楽しく暮らす🗽
そのヒントやアイデアを紹介します💡
心ワクワクするものも紹介したいな💓
こんにちは、
『80歳までの住宅ローンレンジャー』
ようしちです。
今回も
設備屋のおっちゃんから聞き出した、
とても興味深い節電術
を紹介したいと思います。
第２弾
『設備屋のおっちゃんから聞き出した
節電術とは？』
設備屋のおっちゃんというのは、
私が以前勤めていた会社の近くにある
小さな工場のオーナーです。
彼は、
工場の設備や機械のメンテナンス
を自分で行っているという、
とても器用な人です。
今回は、
彼があるマンションの管理人
に教えたという節電術についてです。
その節電術とは、
なんと
「冷蔵庫の扉を開ける回数を減らす」
ことだそうです。
え？それだけ？
と思うかもしれませんが、
実はこれが結構効果があるんです。
冷蔵庫の扉を開けると、
中の冷気が外に逃げてしまいます。
そのため、
冷蔵庫は扉を閉めた後に
再び冷やすために電力を消費します。
つまり、
扉を開ける回数が多いほど、
冷蔵庫の電気代が高くなります。
では、
どれくらい高くなる
のでしょうか？
設備屋のおっちゃんによると、
一般的な家庭では、
冷蔵庫の扉を開ける回数は
一日に約30回だそうです。
これを
半分の15回に減らすと、
冷蔵庫の電気代は
約10％
節約できるということです。
具体的には、
１ヶ月に
約200円ほど
安くなります
200円というと少ない
ように感じますが、
一年で考えると2400円です。
これなら、
コーヒーを一杯
また、
冷蔵庫の扉を開ける回数
を減らすことで、
食品の鮮度も
保たれやすくなります。
つまり、
節電だけでなく、
食費や健康にも良い影響がある
ということです。
では、
どうやって
冷蔵庫の扉を開ける回数を減らす
のでしょうか？
設備屋のおっちゃんのアドバイス
は以下の通りです。
・冷蔵庫の中を整理する。
必要なものやよく使うもの
は前に出しておき、
探さなくても
すぐに取れるようにする。
・冷蔵庫に
入れるものや
取り出すもの
を事前に決めておく
何度も開け閉めしない
ようにする。
・冷蔵庫から取り出したものは
すぐに使うか戻す。
長時間放置しないようにする
・冷凍食品は
解凍する時間を考慮して
早めに冷蔵庫から出す。
解凍中に扉を開けないようにする。
以上が、
第２弾
「話話半分」と笑ってしまった
節電術とその金額とは？
でした。
設備屋のおっちゃんからは、
まだまだ色々な節電術を
教えてもらっています。
次回もお楽しみに！
☆彡コレであなたも節電上手！！
☆彡コレで冷蔵庫の開閉激減→電気代節約
☆彡電気を使わないから→お財布にやさしい
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