絵描き坂本太郎の双極な日々

絵描き坂本太郎の双極な日々

双極症と生きる
絵描き坂本太郎の日々の生活・想いについて好き勝手に書いてます。

こんにちは🌞坂本太郎として絵描きをしております。26歳の時から、双極症と診断されて10年以上経ちました。当初の闘病生活から現在に至るまで、キロクしています🌱

やっとこさ、、

1年ぶり以上


tarou sakamoto

のホームページを

更新しました


ほぼほったらかし

でして


たまに

ホームページから

メッセージを下さって

いる方がいますが


全然気づいてなくて

返信がかんなり遅く

なっていたりで


すみません汗


あまり無いかと思いますが

もしおいそぎの場合は

インスタのメッセージより


ご連絡いただけると

気づきやすいかと

思います


太郎Instagram



坂本太郎ホームページ


目指せ絵本『めめんと森』再出版

クラファンまであと6日となりました

来週の日曜0時チンで公開されます


いつも温かく見守ってくださる方

早くも協力してくださる方もいて

ありがたいです


ありがとうございます!


太郎ホームページのお知らせにも

告知させてもらいましたので↑

珍しくリンクを貼り付けてます





『めめんと森』の世界へ


2012年から2013年になり

除夜の鐘が鳴ったその瞬間

太郎の意識は飛びました


一瞬のうちに

自分の内なる世界へと入り込み

自分は死んだのだと思い込んで

いました


https://ameblo.jp/amee05/entry-12013734616.html


2度目の大きな鬱でした


この頃から生きることが

辛くて悩んでいました


深い鬱を体験して

なんとか社会生活に

戻ったものの


またいつ再発するのか

自分自身を信じることが

出来ずに怖かった


結婚して出産して

娘が生まれて半年

が経った頃でした


自分の心が

追い詰められていること

を理解しておらず


恐れは急激に最大となり


わたしは頭の中に

入り込んだのです


家族のおかげで

無事に意識は現実に

戻りました


でもわたしの中で

あの時からずっと

死を思うように

なったのです


自分が生きていること

が不思議だと感じること


ここで現実を感じて

生きていることが

あたりまえでは

なくなった時でした


悩んでいた時

わたしはサークル活動

で出逢った玲ちゃんに


自分がブログを書いて

いることを打ち明け


双極性障害であること

で悩んでいることを

聞いてもらいました


それからしばらくして

ある日、玲ちゃんが

明るい口調で


癌だということ

療養に行くということ

を教えてくれました


驚きすぎて理解が

追いつきませんでした


玲ちゃんは日々を

懸命に生きていて


病室に会いに行った時

『やりたいことは

 今 やらなきゃ!』


とわたしに強く伝えて

くれたのです


いつも穏やかな玲ちゃん

がとても情熱的にかけて

くれた言葉でした


最後に

玲ちゃんと話した

のは電話でした


わたしは絵本が描きたい

けど物語りを創るセンス

がないからと玲ちゃんに


お願いしていて

無理だとは言わずに

受け入れてくれました


それからわずか

2週間ほどだったか


妹さんから

玲ちゃんのことを知り

信じられなかった


告別式で

レイチャンコーナーがあり

わたしはようやく


玲ちゃんに会えなく

なったことを理解し

苦しかった


そこに『めめんと森』と

書かれたA4用紙が置かれ

ていて手に取りました


わたしはそれから

玲ちゃんの『めめんと森』

の世界にずっと居ます


死を想う


それはネガティブな言葉

ではなく玲ちゃんの中の

葛藤や死と隣り合わせで


生きていくことの道筋を

何度も見せてくれる世界


わたしは何度読んでも

新たに気づきがあって


玲ちゃんの残してくれた

言葉で背中を押して

もらっています


今晩は回想していました